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緊急特別企画 竹田さんブラジルへ(12) ピンチ編・システムの検証編

竹田さんブラジルへ(12)  ピンチ編・システムの検証編

 

次の日、パソコンを立ち上げるとメッセージが出ていました。スマホの電源は入っていたのですが、着信音が鳴った記憶はありません。竹田さんのセッションが全て済んだ安心感から熟睡していたのでしょうか。

 

スカイプ画面より
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[2013/08/08 6:14:21] 竹田: 森さん!! 大変なことになりました。
mailでは、伝えにくいので、電話ください

 

[2013/08/08 6:19:01] *** 竹田から不在着信がありました。 ***
[2013/08/08 7:33:14] *** 竹田から不在着信がありました。 ***
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なにやら不穏な雰囲気です。

 

早速電話してみると、お金をカーサの敷地で落とした、とのこと。

 

えええええェ~~~~~~~~

 

訊いてみると結構な金額です。そして手元に残ったのは80ヘアイス(約3,800円)とのこと。カーサのスタッフと一緒に探してもらったのですが、見つからなかったようです。現金をむき身で落としてしまったようで、それは見つかる可能性は低いでしょう。

 

そして大変なことに竹田さんはカーサに来るまでのタクシー代(200ヘアイス 約9,000円)を付けにしていて、まだ払っていないです。さらに帰りのタクシー代もありません。

 

竹田さんがブラジルから出国できなくなったら大変です。とりあえず色々考えてみましたが、ポウザアダのご主人に正直に事情を伝え、ドライバーのシドニーさんに支払う分は「国際送金で彼の銀行口座へ」という内容でお願いしようと思いました。

 

今回はご主人宛のメールではなく、その内容を英訳してスカイプチャットで送り、竹田さんからその文面の表示されたiPhone画面をご主人に見せて説明するという段取りにしました。

 

先週出会ったダヴィ君の親戚の日系の方に竹田さんのほうからこのことを連絡すると、本来はブラジリアで待ち合わせの予定がわざわざポウザアダまで車で来て貰えることになりました。ついでに言えば、カーサの敷地でお金を落としたとき、竹田さんは知人のお母さんに出された処方箋とハーブを薬局でまだ引き替えていなかったのですが、偶然また別の日系の方がいて代わりにハーブ代を払ってくれたそうです。なんという偶然でしょうか。

 

竹田さんの中には不運と強運が同居しています。不可思議です。

 

そして次の日、竹田さんがご主人のところに行ってiPhone画面を見せるとうなづいてなにか竹田さんに言ったそうです。内容は竹田さんには解りませんでした。私はこのことでもう一度ご主人にメールしたのですが、返事はなく、どのように解釈したら良いのかいまもって判りません。

 

ただ竹田さんはカーサへのお礼参りもする意向とのことなので、この件は次回の訪問まで保留ということにしたいと思います。

 

そして当日の午後、ダヴィ君の親戚の車に乗せられて11日間お世話になったポウザアダを後にしたのでした。それにしても本当にお世話になってしまいました。

 

そこから竹田さんは日系の方の案内でブラジリア・サンパウロと観光名所を巡ったのですが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。





今回の旅を概観する上でもう一つ大事なことは『指示チェック用紙』が機能したかどうかです。

これは英語がほとんど聞き取れない竹田さんがセッション時に指示を理解するために作成したもので、これが機能したかどうかを検証することは重要です。これは今後の英語がまったくできない日本人がカーサを訪れ、セッション受けることが可能かどうか、言葉のハンデという敷居をさげられるかどうかを見極めることでもあります。
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●今回竹田さんが受けたセッションは以下の通りです。

 

①初回のセッション(水曜日午前)

 

②当日の手術(水曜日午後 目に見える手術-背中の手術)

 

③二回目のセッション(金曜日午前)

 

④当日の手術(金曜日午後 目に見えない手術)

 

⑤再診および知人の写真に係るセッション(二週目水曜日午後)
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個別に見ていきましょう。

①初回に指示チェック用紙を持って行き、このときは役に立ったようです。もちろん、アルチュールさんのお手伝いもあったと思いますが指示チェック用紙へのチェックしてもらったので「当日に手術」をするということは判ったようです。

 

②背中の手術の際にはエンティティーから質問があったようです。内容は「心臓病などを患っていないか、現在服用している薬はあるか」というようなことです。それはいま手術が始まるわけですからでその場で返答しなければなりません。これについては当然のことながら「指示チェック用紙」は役にたちませんでした。

 

その後に続く③、④、⑤の回では特別な指示はなく、これも指示チェック用紙の選択項目の範囲でスムーズに進みました。

 

以上のことを勘案するとカーサのセッションでは「目に見える手術」を希まなければ、指示チェック用紙でもかなりの部分対応できるということです。ただ、エンティティーから当人へその場で回答しなければならない質問が出た場合には難しいということでしょうか。そして特殊な指示が出た場合でもその場ですぐになにかしなければならないという場合以外はそれを文で書いて貰うことで対応は可能と判断しました。

 

なお、今回、肉体の手術の際にエンティティーがカレントルームに座っている人たちに日本語が出来る人はいないかと声を掛け、たまたまポルトガル語と日本語の解る日系の方がカレントルームにいて助かったという報告が竹田さんからありました。もちろんその方がいたのは偶然ではないでしょう。

 

また、私自身の素朴な疑問としてエンティティーはなんでもお見通しのはずが、肉体の手術を受ける当人に心臓の既往症があった場合などになぜ判らないのか、その辺りは不明です。すべてのエンティティーが同じ質問をするわけでもないそうなので今回執刀したエンティティーであるアルメイダ医師の術前の習慣のようなものなのかも知れません。

 

次回は番外編として竹田さんのブラジル観光の様子をお伝えします。

 

つづく



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