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我妻さんブラジルへ(9) 時に従う編

我妻さんブラジルへ(9) 時に従う

つぎに話をしたのが現地6月1日(日)の午後8時半ごろでした。

とにかく気になる体調ですが、列記すると、

○「今日あたりからさらに楽になってきたような感じがする」

○「カーサに来る前は肝臓のあるあばらの下あたりを押すと、押せないくらいすごく硬い場所があった。張っている肝臓に触れているのではないか、という場所があったが、いまそこが柔らかくなっている感じがする、押せるようになっている」

○「来たばかりのときは寝ているときに、なんどか痛みがあった。その頻度が少なくなっているのは間違いがない」

○「24時間ベッドにいるとき、ぐーっという痛みがあったという話の続きとして、24時間後もぐーっという痛みはあったが、今朝起きたときから、今までで一番軽くなっている、自覚があって、夕方の段階でも今日は1日軽いな、という自覚があった」

以上とのこと。

目に見えない場所のことなので、体感として今感じていることを表現するとこのようになる、とのことでした。

ジョン・オブ・ゴッドはときどきカレントルームの中を巡ります。エンティティーの入っていないジョン・オブ・ゴッドはもちろん普通に歩けますが、エンティティーによってはときどき肉体をうまく制御できないため、転んだり、ぶつかったりしないよう、補助するスタッフが必要です。


土日はカーサに行って少し瞑想したり、軽く読書をしたり、クリスタルベッドの予約があったのでこれに行ったり、という感じで体に負担を掛けないように過ごされたようです。

クリスタルベッドは今日が2回目でした。2回目は1回目より、効いている感じが判ったとのこと。1回目ではベッドに寝て、なにをやっているのか判らなかったのが、今日は体に何か効いている感じがするようになった、ということでした。

来たばかりの時はわからないことの連続で、間違いのないようにという意識がベースにあって落ち着かないという感じがあったが、金曜日に滝に行ったあたりから、コミュニケーションの問題があることはあるが、いろいろな援助もあり、スマホ翻訳等を使ってなんとか乗り切れそうだな、と感じた頃から、日本にいるときのように人の目を気にするということがこの土地ではなく、外国人たちがどっかのアジア人がいるな、という感じで無関心でいてくれることが心地よくなってきた、とのことでした。

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そしてカーサに来る前に我妻さんは4つの願い事をまとめたのですが、カーサにいるあいだにまず何よりもいまのこのガンが治らなければ、話が前に進まない、と思えてきた、ということでした。そして赤峰さんが通訳をやってくれる再診日(今週水曜日)に「私のガンは治りますか」という質問をし、大丈夫だ、というお墨付きをもらって日本に帰りたい、とのことでした。

エンティティーはときどき物理的な体にも触れることがあります。



また、我妻さんによると、「今回、最初の手術でジョン・オブ・ゴッドがカレンルームにおらず、処方箋だけ渡された事態を受け、自分の中ではその部分部分を採り上げると不安になったりするが、カーサに行こうと意図したときからエンティティーのサポートが入ると聞いていて、ここに来くることができた、これまでの自分の経緯を振り返ってみると何かしらの力が作用しないとこのようになっていない、としか思えない、ここに来るという意図をすることも、自分の中の魂の奥底からの直感みたいなものなので、それはエンティティーから発せられたもので、それを私がキャッチした、ということのように思える」とのことでした。

滝への入り口

余談ですが、当方とカーサの滝の話になって、現場の様子のことになると、話が食い違うので、よく聞くと滝壺がなくなっている、とのこと。水が溜まっていない、足首が入る位の水しかない、ということらしいのです。私が知っている滝は、水柱が流れ落ちる2メートルくらいの滝があり、水はその先の滝壺に溜まっていました。頭を沈めることが出来たので、市民プールの子供用プールぐらいの深さはあった、と記憶しています。我妻さんによると、これについてはカーサのスタッフが、経年による地形の変化ということを言っていたというのですが、それでも地形が変わった年が合致しません。まあ、これについては、いまは何を言っても推測になってしまうので9月のカーサツアーで検証してみたいと思います。


さらなる余談ですが、我妻さんは、ポウザアダの食べ物に飽きてしまいました。我妻さんの泊まったところのメニューには毎日ほとんど変化がなく、味付けは単調だったそうです。ポウザアダによっては朝はパンとチーズくらいで、昼と夜が同じというようなところも多いと聞きます。ここもそうだったのかもしれません。とにかく何でも良いから、違うもの、できれば日本食が食べたい、とのこと。カーサのコーヒーショップでカップヌードルをみつけましたが、唐辛子入りが入っていることがわかり、やめました。我慢するのも修行のうちかもしれない、と思ったそうです。


ポウザアダの食べ物以外で、日本で食べられるようなものを何でも良いから食べたいと思っている、という話だったので、当方からは「ちょっと歩くことになるが大通りを渡るとスーパーがあり、大概のものを買えます」と伝えました。

ちょっとした親切心で教えたつもりだったのですが、これがのちにとんだ大失敗となったのでした。


つづく