エンティティーへの写真提出サービス 12月期募集について

エンティティーへの写真提出サービス 12月期募集について

お知らせ

◆◆エンティティーへの写真提出サービス-12月提出分を募集いたします。

◆そして今年8月より理由があってハーブを飲めない人たちのために、エンティティーへ直接持っていき、診てもらい、願い事の提出も含めて「この人を守ってください」とヒーリングをお願いする方法もご提供させて頂いております。この場合、ハーブは処方されませんがエンティティーからメッセージある場合には、かならずご本人へお伝えいたします。

◆これまで食べ物の制限に関するさまざまな質問をいただきましたのでカーサ関係者ならびに当方の考えを「食の禁忌に関する見解」として下記にまとめましたので御確認くださいますようお願いいたします。


概要



これは様々な理由でカーサに直接行くことができない方の写真を「ブラジルのカーサに持参し、セッション時にエンティティー(ジョン・オブ・ゴッド)に診せる」という機会の提供です。

ご病気の方のみではなく、霊性の向上を願う方、またヒーリング能力の格段の向上を願う方もお申し込みいただけます。

特にご病気の方について申し上げたいことは、もちろんカーサに直接行ってヒーリングを受けることはひとつの見識かと存じますが、ご病気の場合、まず写真サービスにて急ぎ、エンティティーとのつながりを持ち、病状としてカーサに行ける状態になるよう、また環境・条件的にも可能となるようエンティティーに手配して貰うことがとても重要と考えます。

加えて、エンティティーからのメッセージがあった場合にはお預かりして確実にお伝えします。また、事前・事後の打ち合わせ・ご相談にも丁寧に対応いたす所存です。

別の観点からですが、このことはエンティティーとのつながりを確実に持つということであり、これをきっかけに到底行くことは無理だと思っていたブラジル カーサへ万難を排して導かれる方も多いことと存じます。

このヒーリングは「ご病気の状態にあること」、「これまで培ってきた信念や思い込みによる人生の生きづらい感覚・不快感」、また「これまで取り組んできた霊性向上のいとなみに係る行き詰まり」などを契機とするスピリチュアルプロセスのサポートです。

我々は肉体を借りた霊的存在であり、人間社会において人と人が助け合って生きていくように、肉体を離れても我々を助けたいと思っている愛にあふれた存在がいるということです。そして霊性の向上のプロセスにおいては当人の自助努力も要求されます。ですのでこれは決して単なる神頼みではないことをご理解ください。

エンティティーの一人であるアウグスト・ジ・アルメイダ医師も申しているとおり、ヒーリングには、忍耐と根気強さ、粘り強さと信じる心が必要です。もちろんヒーリングのプロセスは一人一人個別ですが、このヒーリングを続けていくなかでヒーリングがその方にとって、もう必要ないとエンティティーが判断すれば、ハーブは処方されなくなります。ですのでぜひ自助努力と併せて盲信ではなく「エンティティーに委ねる心」も必要であることをご理解いただけますようお願いいたします。

※写真提出はエンティティーによる遠隔ヒーリングが行われることを意味しますが、「霊的手術 Spiritual Operation」を意味するものではありません。

お申し込み方法・手順


新規の方
1.この記事下方にあります必要情報の内容を記載し、併せてお写真(全身の写っているもの)と共に下記メールアドレスまでご連絡ください。
※なお写真の要件は記事下方をご参照ください。

ap@reconnect333.jp

◎返信は2日以内に行います。
携帯およびスマホのメールアドレス、またhotmailでお申し込みの方でPCからのメールが届かない方が多いように思います。お申し込みの前に、PCからのメール(ap@reconnect333.jp)が受信できるように設定をご確認ください。新しいカーサのプロトコル等、しばしばとても大事な情報を一斉送信しますので、よろしくお願いいたします(特に「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスの方はよろしくお願いします)。

hotmailアドレスからの送信はできれば避けて頂けますようお願いいたします。また、2日以内返事がお届けできていない場合には、迷惑メールのボックスに入っていないかどうかも御確認頂いた後、フリーダイヤル等でご連絡いただけますようお願いいたします。
※11月7日から30日までは当方が日本におりませんのでメールでご連絡頂くのが確実です。


※なお、カーサより公式に「エンティティーから処方されるハーブはエンティティーが『止めて良い』と言うまで飲み続けることが望ましい」ということを聞いており、ハーブの途切れない日程にて、今後とも継続していく予定です。ただ、このことは皆様になにかを強制するものでは無いことを申し添えます。

再度申し込まれる方
再度、申し込まれる方はお名前のみで結構です。また新たな願い事がある場合にはそれだけを日本語で付け加えてください。願い事は3つまでですので、以前の願い事のいずれかを削除する形になります。なお、病状・病名に関しては一つの願い事ですべて病気に関することをまとめておりますので、病状・病名を複数追加しても残り二つの願い事が削除されることはございません。

写真は前回提出したものとは別のもので、最近撮影したものをご用意ください。

お申し込み締め切り(12月期)


2015年12月3日(木)  ※ハーブのお届けは12月24日(木)前後です。
※※なお、次回は2016年1月28日(木)  ※ハーブのお届けは2月18日(木)前後です。

※また、次々回は3月31日(木) ※ハーブのお届けは4月21日(木)前後です。


※先述の通り、できる限り、継続して飲むことが望ましいということですので、ハーブの途切れない日程を組んでおります。

料金ならびにお届けするもの


◆◆12月期◆◆
●8,000円(1名につき)ハーブあり
・内訳 現地スタッフ手数料、ハーブ代金、EMS料金、関税、国内配送料
お届けするもの
・ハーブ
・祝福された水(小瓶30ml)
※ハーブが処方されず、もう止めて良い、とエンティティーがいった場合にはハーブ代金のみの実費を返金いたします。その際は銀行口座番号をご連絡ください。

●5,000円(1名につき)ハーブなし
お届けするもの
・祝福された水(小瓶30ml)

●ペットを含む動物の場合 5,000円(1個体につき)
・祝福された水(小瓶30ml)

●プレーヤー(Prayer)
※「写真を預かり、カーサの三角形の底辺に挟んで祈りを捧げてくること」についてはいずれも無料で行っております。
※当方よりお送りするものはございません。

◇「祝福された水」については「水への祈り」によって、ほかのはミネラルウォーター等へ転写・拡張することが可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

事前の重要な確認事項

 

◆ハーブが処方された場合、以下の通り、禁忌事項があります(ハーブを飲み終えるまで約2ヶ月間です)。必ずご確認ください。また当人に代わって手続きをされる方はご当人の承諾を事前に必ず得るようにしてください。後から本人に説明したり、説得したりということは厳に慎んでください。

ハーブを服用している期間、アルコール類全般・胡椒・唐辛子類(黒胡椒・白胡椒・唐辛子、わさび、カイエンペッパー〔Cayenne pepper〕・チリ類等々)・有精卵および有精卵を含む食品全般を口にすることはできません。※有精卵というのは受精した卵のことです。スーパーで見かけることはまずありません。

※特に日本人の食生活で避けるものに当てはまるものを考えてみると「鼻につんとくるようなワサビ、体が熱くなるほどのショウガ、生のニンニク、辛子明太子、和辛子」などが思いつきます。

食の禁忌に関する見解
ただし、あまり厳格にとらえなくても大丈夫です。辛いと感じないハムやソーセージに入っている微量の胡椒、フライの下味の胡椒、ソースやケチャップに入っている胡椒、甘酒や醤油に入っている微量のアルコール等ほとんど判らないものについては大丈夫です。甘口のカレーライスも大丈夫です。

基本の考え方は、エンティティーからのヒーリングエネルギーは繊細・精妙なものなので、それを途切れること無く受け取るために、食生活を含む生活全般において刺激物を少なくし、穏やかに過ごすということです。もちろん、ハーブ自体にもエンティティーによってその当人のためだけのエネルギーが込められています。
 そして嗜好品である香辛料は「このぐらいならば良いだろう」というような妥協を繰り返すと程度が判らなくなるのでこの基本の考え方を忘れないようにしてください。

※また当然、食品類の制限にはご家族のご協力も必要ですのでよろしくお願いします。

ご病気の方の代理で申し込まれる方は、ハーブを飲むか飲まないかに関わらず、ご当人へこのサービスの主旨と内容を必ず説明し、ご納得頂いてから(ご病状から無理の場合は結構です)お申し込み頂けますようお願いいたします。また、代理であることははっきりと判るようにメールに記載頂けますようお願いいたします。

お問い合わせ


申し込みをされる前に、ご相談あるいはご不明な点、気がかりなことがございましたならば、「ap@reconnect333.jp」もしくは下記ご連絡先にお願いいたします。
(例:幼児でハーブが飲めない/アレルギーがある等)

0120-404-133(リコネクション仙台) 担当 森
090-1371-8188(森携帯)
        (AM9:00~PM9:00)


写真の要件について


※写真はメールへの添付ファイルでお願いします。

◆2ヶ月以内のもの

全身の写っている、鮮明で少し大きめのもの(カラー撮影)をご用意ください。白い服である必要はありませんが、服、背景ともにうるさくない程度にお願いします。

必要情報(メール本文に記載してください)


ご病気の方の場合
1.お名前(ローマ字と漢字両方で)
2.生年月日
3.ご住所(ローマ字と漢字両方で。郵便番号もお願いします) ※ローマ字が苦手の方は読み仮名をお願いします。
4.お電話番号
5.ご病名 医師の診断によるもの
6.原因と症状を2、3行に簡潔にまとめてください。
7.お願いしたい癒やしを3つまで。(簡潔にまとめてください)※日本語でお願いします。

霊性の向上を願う方、ヒーリング能力の格段の向上を願う方の場合
1.お名前(ローマ字と漢字両方で)
2.生年月日
3.ご住所(ローマ字と漢字両方で。郵便番号もお願いします) ※ローマ字が苦手の方は読み仮名をお願いします。
4.お電話番号
5.願い事を3つまで。(簡潔にまとめてください)※日本語でお願いします。

ペット含む動物の場合
上記、ご病気の方のフォーマットをご利用ください。生年月日がはっきりしない場合にはおおよその時期で結構です。

願い事を考える際の参考


願い事については、病に関すること、霊性の向上のこと、自分以外の人との関係性に関すること、金銭上の問題等いろいろおありかと思いますが、現在自分の感じている不快感あるいは障害をもたらしている根本の原因を明らかにしてもらうよう、エンティティーにお願いするのが最善と存じます。こうした表現は、他力本願や全面的な依存ではない、自分の努力の重要性について理解している、というこちら側の姿勢をエンティティーに明確に示すもっともよい言い回しのように存じます。ご参考にしていただければ、と存じます。

また、エンティティーは写真を送ろうと思った瞬間から、ご当人の意図を理解しておりますので、願い事の文はできるだけ、簡潔明瞭にお願いいたします。

もちろん、書かれた願い事の内容に関しては、どんな内容であっても当方から口を差し挟むことはありません。

書き方について迷われた場合には、お電話等でもご相談させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

その他重要事項

 

●セッション時にエンティティーが写真にチェック(×〔ばってん〕等)をした場合、それは「写真の当人がカーサに直接来なければならない」ということです。めったにないことですが、その際はご相談させていただきます。チェックされた写真は返却いたします。

●写真を見て貰った当人が、その後、カーサに行った場合には最初にセカンドタイムラインへ列ぶことになります。※写真にチェックされた方の場合ではありません。

●このサービスはご当人が全体性を取り戻すためのスピリチュアルプロセスのサポートです。具体的な「効果」を保証するものではありません。

●写真はセッション終了後、最終的にカーサの三角形の底辺に入れて祈ります。返却はしませんのでご了承ください。

以上

リコネクション仙台
カーサ公認ガイド 森 貴浩  2015/11/05