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エンティティーの愛の形――「思えば思わるる」ということ(4)

エンティティーの愛の形――「思えば思わるる」ということ(4)

耳がかゆい

手術中のことですが、身体の中がすごくムズムズしてきて、全身がムズムズして、それがやがてに右の耳に集ってきました。右の耳になにかが全部集まってきた、という感覚があり、右の耳だけずっとかゆかったです。集まって来たのは「かゆい何か」です。
※耳は術後の24時間休息中はちょっと聞こえが悪くなったのですが、その後は元に戻りました。

手術中「痛み」は全く無かったです。手術中の引っ張られたり、触られたりという感覚は五官の感覚と同じような感じです。

手術後の24時間

しかし、術後の24時間ベッドで休んでいる間はすごく痛かったです。頭もジンジンと痛いし、お腹を切られた跡も、手の先もすごく痛かったです。手術中にちょっと薄目を開けて見てしまったのがいけなかったのかな、と後から思いました。手術中、薄目を開けて誰も触っていないということを確認しました。

「祝福された水」を掛けるとすぐに痛みが治まるので横になっている間、自分で頭からかぶったり、ヒタヒタと浸したりしました。24時間中もエンティティーは来てくれているようで手先がシュワシュワとしたり、お腹をなでられたような感覚はありました。場所はカーサで無くてもエンティティーが来てくれることには変わりないのだな、と思いました。

ガイドのまなざし

かゆみについて
実咲さんの感想を聞いていて、一つ思い当たることがありました。私事で恐縮ですが、当方は以前前立腺を患ったことがあり、その病をある日突然受け取ったエネルギーによって、自分で治したという経験があります(一見、唐突な話なので詳しくはこのリンクをご参照ください)。その際にエネルギーが当たった患部が「かゆくなったこと」を思い出しました。私の場合は前立腺の肥大による尿道の圧迫で尿がものすごく出にくい状態にあったのですが、手からのエネルギーを当てるとそこがむず痒いような感覚になりました。強いかゆみはエネルギーを当て続けるうちにやがて治まっていったのですが、エネルギーが当たった最初の時は手が入るものなら、手を入れてかきむしりたくなるようなかゆみがあったことを思い出しました。

私がエネルギーワークを続けていて解ることは、身体の悪い箇所には「負のエネルギーの滞留」があるということです。施術はクライアントの体には触れずにその周りで手を動かすのですが、そういった部分があれば、手が自然に反応して強いエネルギーが流れ始めます。エネルギーワークとはいわば、クライアントのエネルギーと私の手との対話です。この作業を人によっては負のエネルギーの除去、滞りをなくす、というような言い方をします。私は「誤った情報の修正」と呼んでいます。

手術後の24時間休息
言葉の解説ですが、これはカーサのプロトコルで霊的手術を受けた際には食事とお手洗い以外必ず24時間ベッドで横になっていなければなりません。これを守らずに何でも無いと思っていても急に倒れてしまう人がいます。眠らなければならないということはありませんが、読書やパソコン、電話等も禁止です。

手術後のプロセスはひとそれぞれで、なにも感じずに24時間過ごす人もおりますが、吐き気やそれに伴う嘔吐、下痢、発熱等の具体的なケアの必要性が出てくることもあります。それで術後はどんな具合なのか心配なので、受けた方のお部屋には必ず様子をお伺いに行きます。

実咲さんの様子
実咲さんのお部屋に行ったときは、本当に大丈夫なのかと思えるほど具合が悪そうでした。目の焦点も合っておらず、普段と違って言葉もおぼつかない感じで熱に浮かされたような話し方でした。それでいて「エンティティーがさっき来てましたよ」とか言っているので、失礼ですが夢遊病の患者さんのように見えました。お隣にいたご主人ともちょっと顔を見合わせて、不謹慎にも吹き出ししまいそうになるのをこらえるのが大変でした。

別の観点から
1回目の手術ということで、バランスの悪かったチャクラどうしがどうなるのかについて、見守っておりました。
はっきり言って問題のクラウンチャクラが小さくなるということはありませんでした。ただ、最初にお目にかかったときよりは動きが遅くなっていましたので、なにか治療がされていることは判りました。下方のチャクラ――ベースチャクラ、第二チャクラは若干切り開かれておりました。おそらく切り開かれた大きさで留まるのではないかと拝見しました。通常、エンティティーにより切り開かれたチャクラはリビジョンまでの一週間を掛けてゆっくりと切れている部分が繋がっていくように思います。人によってはまた、もとの大きさに戻っていることもありますが、理由は不明です。

実咲さんの場合、バランスのことも含めて一瞬「こんな感じで大丈夫なのか」、とちょっと心配になりましたが、エンティティーのやることには間違いが無いので、おそらくこの後にもう一度手術があるのではないか、まだ、ここに来て1週目なので、これはおそらく途中までの処置なのではないかと考え直しました。



(5)へつづく