緊急特別企画 竹田さんブラジルへ(7) 手術編2-運命の手術

竹田さんブラジルへ(7) 手術編2-運命の手術

 

午後の手術の様子については竹田さんがfaceBookのタイムラインに書いており、受けた当事者でなければ分からない臨場感がありますので、許可を頂いて転載します。

 

竹田さんのfaceBook8月2日のタイムラインより
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みなさんのおかげさまで
手術を無事にジョンオブゴットにしていただけて、
経過は順調です。
手術の動画を撮ろうと試みましたが、カーサのボランティアの方々に怒られ、ムリでした。

 

しかし、こんなに多くのカーサ関係者の方々に祝福され、そのなかで
手術を受けられたことに、感慨ひときわです。

 

絶対安静の24時間が明けましたので、ここに感想を綴りたいと思います。

 

日本にいたときから、正直、不安で仕方ありませんでした。
ネットで、(ジョンオブゴット)
を調べると、アメリカ人の批判や、手術の失敗例や、感染症
かかったなどの報告が、書き込みされ、不安を煽る記事ばかりが目につきました。

しかし、手術を受けて、そんなものは、雲散霧消と化しました!!

やはり、正しい情報は、自分の感性と足で掴み取るしかないんだと今回のことで、痛感いたしました。

 

これは、ジョンオブゴットに限らず、どんな人の情報もおなじではないでしょうか?


ジョンオブゴットの手術には、3種類の方法がありまして、
1つは、写真などで行う遠隔治療。

1つは、ジョンオブゴットに会って、直接行う、身体を切らないで行う、霊的な手術

1つは、身体に、メスなどを入れて行う実際の手術。

会ってするものは、どちらでも、効果に差異はないと言われていますが、ぼくは、敢えて、
リスクの大きい、目に見える
手術を希望しました。
なぜなら、ぼくは物理的証拠が欲しかったからです。

手術までは、他のみんなの経験してるような、鼻の中に鉗子を脳に達するほど深く突っ込み、グリグリするものだろうと予測してましたが、
当日、ボランティア看護師に
自分の良くしたい場所を手で押さえていなさいと言われ、ジョンオブゴットの椅子の前で突っ立って待っていると、後ろから、ジョンオブゴットが来て、
ぼくの手を幹部から、払いのけて、背中をサッと触ったかと思うと、瞬時に、後遺症の部位を見つけ、(ここだ)と言い??
すぐ、メスが入りました。
後ろが見えないので、どんな風にしているかは、見えませんでしたが、却って、血の怖いぼくには、よかったと思ってます。

麻酔など使ってませんが、切ったときに、少し、シカッとしたくらいで、あとは、痛みはありませんでした。

そして、何かしてるな?と思っているうちに、瞬間で終了し、
2人のカーサのボランティア看護師に足を立った姿勢のまま
神輿かつぎにされて、回復室という、病院でいう集中治療室に
運ばれ、そこで、うつ伏せになり、やすむように言われました。

幸い、手術の部屋で祈りを捧げる大勢の人の中に、日本語を話せるブラジル人がいて、その方が通訳をしてくださり、助けられました。

彼がいなかったら、どうなっていたか。。

回復室の写真が3枚目です。

手術前に、ジョンオブゴットの手を握り、挨拶をしたとき、
足を引きずり、声も、表情も
別人でした。

本にでてくるように、他のアウグスト医師などの霊が入ってるのが、すぐに分かりました。

まさに、昔、本で読んだ、
エドガーケーシーそのものでした。

こんなことって、ほんとにあるんだなと、今でも、びっくりしています。

そして、今、ぼくは、背中の痛みはなくなり、呼吸も、以前の息苦しさは、消えて
(息ってこんなに深く吸えるものだったんだ)と感動しています。
まだ、二日目なので、これから、どうなるかは、わかりませんが、このまま良くなる気がしてます。

今朝、ガーゼ交換をしてもらいにカーサの治療室に行って来てから、ずっとポーザーダで寝ています。

宿の息子さんが、一昨日、ぼくが裏ごしてたスープを部屋まで持って来てくれて、美味しくいただきました。こんなに美味しいスープは、久しぶりです。^ ^

イエスよ、導きに感謝いたします。

今後は、身のまわりの、困ってる方や、救いを求めている難病の方に、この情報をシェアしていきたいと思っています。
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以上

カレントルームではエンティティーの許可無く、写真や動画の撮影は禁止されています。肉体の手術中の動画は受ける当人が望めば、カーサのスタッフにより撮影され、DVDとしてブックストアで販売されるようです。竹田さんは今回それを購入し、YouTubeならびにブログにアップすることをご快諾頂いたのでここでご紹介させて頂きます。

なにはともあれ、拝見しましょう。




竹田さんの言葉からも判るとおり、本当に浅くしか切っていませんね。血も映像からは確認できないようです。

 

※竹田さんの前に立っている人はカーサのミディアムで手術している場のエネルギーを浄化しています。



手術はそんなんでええんかい!!といった感じにしか見えません。しかし、すでに竹田さんは自分の体に起こった変化を感じ取っており、それは日を追うごとにさらなる驚きへと進んでいくのでした。

 

つづく

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