遠隔代理手術に係るさらなるご報告 A様

皆様こんにちは(o^^o)

昨日に引き続き、カーサの遠隔代理手術を受けたクライアント様からその後のご様子にかかるご報告を頂戴しましたので転載させていただきます。

 

森先生
今和泉様


おはようございます。◯◯です。
昨夜、また変化がありましたので、報告させて頂きます!

夜中の1時頃、寝ようとして横になったら、急にお腹が痛くなり、また、吐き気がしてきました。

以前から生理痛が酷くて、必ず痛み止めの市販薬を飲んでいたのと、同時に、嘔吐まではいきませんが軽い吐き気を感じていました。

なので、遠隔手術後の昨日から久しぶりに生理が戻ったので、最初はその症状かと思いました。


そうこうしているうちに動くのも辛くなり、夫に痛み止めの市販薬を持ってくるようにお願いし、飲みました。

が、その直後から、さらに激しくなり、
下痢と、嘔吐がはじまりました。

かなーり、耐えるのも辛い状況でした。

かなり辛かったのですが、森先生の事前カウンセリングでもそういう方がいたと聞いていたのと、ブログでも嘔吐や下痢をされた方がいるとうろ覚えで読んだ気がしたので、

とにかく、エンチダージ様に身を委ねようと思い、大丈夫という想いで耐えました。

これ以上状況が悪化したら、夫に森先生に電話してとお願いもしていました。

が、時間とともに、出すものを出したら、楽になりました。

その後は、多少の違和感はあるものの、嘔吐下痢の気配はなく、眠れました。

 

はじめての手術で、しかも自宅にいながらにして、また、これまでスピリチュアルをリアルに事象として体験したことがなかった私にとっては、ここまで色々起こるなんて、ただただ凄いの一言です。


昨夜は一時的に大変でしたが、よく考えてみたら内臓を手術してもらったようなので、確かに胃腸に優しいものを食べようとか、しっかりと祝福された水を飲もうと、今は当たり前のことですが、そう思っています。


今日まで、たまたま自宅で仕事ができるスケジュールだったのも助かりました。

明日からは日常に戻りますが、1週間は、無理をしないようにしていきたいと思います。

相変わらずお肌の調子は絶好調です!!

取り急ぎ、ご報告でした。

 

◯◯ ◯◯(※お名前) A様

 

当方のチャネリングによりますと、エンチダージは「過去の感情的な堆積物の解放」と言っていました。これまでの取り組みのプロセスを経てもまだ手放せないでいたものをいま手放しつつある、ということです。

 

カーサツアーの現地でそういう状態になられる方は結構おられます。症状としては発熱、下痢、嘔吐、めまい、オナラがずっと出続ける等ございます。ただ、それが治まってくると様々なめざましい変化の報告いただきます。

 

また、エンチダージはクライアント様のスケジュールも把握しておりますので、お仕事に差し支えないように術後のプロセスをマネージしています。そういう面でも安心して委ねることができるように思います。

 

以上