皆様お元気に新年をお迎えのことと存じます(o^^o)。
昨年中はご厚情を賜りありがとうございました。
とりわけお世話になった九州の皆様へコラージュを捧げたいと存じます。
来年もご交誼のほどよろしくお願いいたします。
森 貴浩
皆様お元気に新年をお迎えのことと存じます(o^^o)。
昨年中はご厚情を賜りありがとうございました。
とりわけお世話になった九州の皆様へコラージュを捧げたいと存じます。
来年もご交誼のほどよろしくお願いいたします。
森 貴浩
今年もいよいよ残りわずかとなってきましたが、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます(o^^o)。
ジョアンさんの件で心を痛めている幾人かの方から、この状況に自分はどう対処すれば良いのかというご質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。
ジョアンさんの件にまつわる状況について、一番有効なのは、毎日祈りを捧げることです。
祈りの主な内容は以下通りですが、自由に文言を追加して使って頂いて結構です。
これは11次元の存在であるエロヒム(Elohim)へお願いの形です。
”エロヒムにお願いします。最高の意志と善のもと、ジョアンさんとすべての関係者に光と祝福を届けてください”
ぜひたくさんの方々に祈って頂きたいと存じます。
本当の解決策は問題の次元を超えた次元の意識によってみつかるものと思います。
そして祈りの力は想像以上に強大です。
まず、祈ってください。
It’s only a few days remaining for 2018, I wish you all a year filled with peace, good health, and happiness. (o ^^ o).
Several people who felt their hearts hurting were asking me about what to do with João 's affairs, I would like to share what we could do under this situation.
The most effective thing is to pray every day.
The prayer is to request Elohim(at 11th dimensions) as below, but feel free to change and use it.
“Dear Elohim, please deliver the light and blessings to João and all the people concerned at the highest will and good”
It’s very crucial that quite a number of people are praying every day.
Problems could only be solved at a higher dimension than the problems were created, I think.
And the prayer is more powerful than what you could imagine.
Let’s pray daily first.
待望の2019 第一期&二期 カーザツアーをいよいよ開催いたします。
今世紀最大のミディアム・ヒーラーといわれるジョン・オブ・ゴッドに会うための旅は、エンチダージの支援のもと、ご自身の全体性を取り戻すための変容のプロセスです。
ジョン・オブ・ゴッドに会うことをのぞむ理由は人それぞれだと思いますが、エンチダージたちは、御病気の方はもちろん、霊的な進化を目指す方、ヒーリング能力の格段の向上を目指す方へも惜しみない援助を与えてくれます。
皆さんお元気でお過ごしでしょうか(o^^o)。
鍋料理のおいしい季節になりました。好きな鍋料理はあんこう鍋です♫
いま東京にずっと単身赴任中なのでどこか美味しいところがないか探しています。
表題のリキャリブレーションですが、プロトコルに「ファイアー&フラッド」という新しいシークエンスが追加されました。
リキャリブレーションの1日目に行います。1日目はチャクラのキャップをはずす作業で結構時間が掛かるのに(人によって違いますが)さらに時間が掛かるようになってしまいました(T-T)。
それで「ファイアー&フラッド」とはなんぞや、ということですが、これはDNAを完全に浄化していくためのものです。
もし、本人に適切で無いものが少しでも残っていたとしたならば、これを完全に一掃することが可能です。これには火のエネルギーと水のエネルギー(フラッドは洪水のことです)を使います。強烈な炎で完全に燃やし尽くし、水できれいに洗い流すという超強力なセッションになっています。これは一生一度だけ受ければ良いものです。二度以上行うとその人のエネルギーフィールドに強いダメージを与えることになります。対面でしか行えないものです。これがリキャリブレーションのセッションの中に組み込まれることとなりました。
それでこれまで、リキャリブレーションを受けてしまって、このシークエンスを受けていない方についてですが、対面のマルコニクスヒーリングの最初の部分にファイアー&フラッドを組み込んで行うことができます。この場合、対面のマルコニクスヒーリングの料金+6000円で行っております。
このDNAの残留物というものが気になるかとは思いますが、これが自分の中に残っているのではないかという恐れからではなく、リキャリブレーションを受けたということは、御自身がハイアーセルフと強くつながっている状態ですから、御自身の直感に従って、「ファイアー&フラッド」を受けたいと思うか、思わないかということを御自身で判断することが大事です。
その残留物の由来についてはマルコニクスの書籍第2巻『Marconics the human upgrade』に詳しく載っておりますので、英語が得意な方はそちらでお願いいたします。当方もその方にあるDNA残留物に係るチャネリングについては、マルコニクスの本部の方針に従って、行わないことにしております。どうぞ御理解頂けますようお願いいたします。
なお、「ファイアー&フラッド」のシークエンス自体は2018年11月25日に最新版にアップデートされております。
「もりキュアらぼ」では最新版を提供いたしております。
よろしくお願いいたします。
セッションは通年、東京中野区のセッションルームで行っております。
『スピリットヒーリング』では毎回様々なエンチダージがやってきて、その方へあらゆる面から必要なヒーリングを行っております。エンチダージは具体的にはアセンデッドマスターや大天使を含む高次元の存在達です。私自身は基本的にアンカーの役割をさせて頂いて、エンチダージが働きやすい環境を作っております。
また、時間の許す限り、エンチダージによるチャネリングもさせて頂いております。一つには皆様のチャクラのバランスを拝見し、数値化することでより客観的に御自身の状態について、ご理解頂く一助として行っております。
もう一つはその方についてのメッセージがエンチダージからあった場合にはお伝えしております。もちろん、クライアント様が聞きたいことを聞いて頂いて結構なのですが、それ以外にそれとは関係なく、より重要な内容としてメッセージが降りてくることもございますので、確実にお伝えしております。
まだ正式にページを作っておりませんので下記の過去記事をご参照ください。
リキャリブレーション後の診断や不快感などにも効果的でとても好評を頂いております。
マルコニクスヒーリング(対面)、リキャリブレーションについては、施術前にチャクラの判断を行っております。施術後と比較して頂けようにとの配慮によるものです。
また、これまでマルコニクスヒーリングやリキャリブレーションを受けてきて、御自身の状態について知りたい方もご用命頂ければ、セッション料金内で行っております。
マルコニクスに係るさらなる説明は下記ロゴをクリックして御確認ください。
ご予約はお申し込みフォーム、メールまたはお電話にてうけたまわっております。
お申し込みフォームは下記の通りです。
Eメールにてお申し込みのお客様は下記事項をご記入の上、ap@reconnect333.jpまでお送りください。
お名前
電話番号
希望するセッション名
希望日時
メールアドレス
お支払い方法
お電話でお申し込みの場合、下記番号にお願いします。
090-1371-8188(森)
皆さん お元気でお過ごしでしょうか。
このたび、2018年の秋のツアーが終了しました。
今回のツアーは本当に素敵な方ばかりが参加されておりました。
それぞれの方々がたくさんの気づきを得て、実りの多いものとなりました。
ツアーの様子は追って、アップしていきたいと思っております。
これは私自身のことで大変恐縮なのですが、この度のツアー中にエンチダージから、
「カーサ・スーパーバイザー・イン・ジャパン(Fiscal da CASA do Japão)」という役職を任じられました。
その役割についてはエンチダージから具体的な説明がありました。
この役職は日本において、
①カーサに関係する人たち(公認ガイド、アンカーミディアム、カーサの娘・カーサの息子等)、また、カーサに行ったことがある人たちのカーサならびにジョン・オブ・ゴッドに係る言動を統括・監督し、なにが良いのか・悪いのかを私自身が判断し、必要があれば指導すること。
②日本におけるカーサに関係する人々の情報をとりまとめてエンチダージ並びに事務局に報告すること。
以上です。
顛末はこんな感じです。
朝、事務局に別件の用事があって、ヘザー・カミングさん(『ジョンオブゴッド』の著者で、カーサの統括的な立場の方です)に会いに行きました。
ただ、ヘザーさんはおらず、椅子に座って待つことになりました。ヘザーさんが戻ってくると私の用事でジョアンさんの執務室に入っていきました。私はそれまで執務室にジョアンさんがいるのはわかりませんでした。
ヘザーさんはしばらく中に居てジョアンさんと話をしているようでした。そしてなぜかヘザーさんがドアを開けるとジョアンさんが私の方をじっと見ています。ちょっと緊張して会釈してみました。それからヘザーさんが私に、部屋に入ってこい、といいます。
それで入っていくと、シコさん(ジョアンさんの側近の方)もいました。
そしてジョアンさんが白眼になりました。エンチダージが入る瞬間はいつもそうなります。空気がぴんと張り詰めて、エンチダージが入ったのが判りました。
目がするどくなりました。きびきびした動作になります。声がキッパリしています。Dr.アルメイダであることはすぐに分かりました。
Dr.アルメイダから説明を受けている間になぜか、涙があふれてきました。
ツアーでは本当に大変な思いをたくさん重ねました。これまでのことを全部解ってくれているように思いました。
アルメイダ先生は淡々と説明し、さっさと部屋を出て行きました。私が握手の手を差し伸べてもちょっと触ったくらいでした。
周りの人から拍手で送られて、事務局を出ました。
以上が顛末です。
本当に大変な役割を任せられてしまいました。でも、やるしかありません。
これからも公認ガイドとして、またスーパーバイザーとして、さらに襟を正して頑張っていきたいと思います。