はじめに
ひまわりの顔が、日に日に大きくなっていく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在、セッションの出張で東京に滞在しておりますが、クライアントの皆様が汗だくでやってこられるので、本当に頭が下がります。
このたび、エンチダージへの写真サービスは、カーサにおけるハーブの飲み方が変わったこともあり、これまでやってきたことを一から見直し、整理・再構築させて頂くことにいたしました。
大きな変更としては募集をこれまでの2ヶ月に1回から1ヶ月に1回に変更したことです。
また、カーサ側の変更でハーブのボトルは一瓶175錠から80錠に変更になりました。一日2回の服用で約40日分となります。
また、これまでわかりにくかった説明の部分を見直し、整理して書き直しました。これは最初に書いた私がやったのではなく、より客観的な視点で見れるという意味で法人の今和泉が行いました。人の書いた文章をまとめ直すのは一から書き始めるよりも労力のいることかと思います。本当に感謝したいと思います。
加えて、応募もこれまでのメールから応募フォームへ変更いたしました。必要事項等の記入漏れや、写真の添付忘れなどを無くす意味あいです。とても使いやすいフォームですので今後、こちらをご利用頂ければ、と思っております。
今後ともエンチダージのサポートの元、写真提出サービスを末永く、続けていくつもりですのでどうぞよろしくお願いいたします。
※CASAにおけるエンチダージの統括者 ドン・イナーシオ・デ・
ロヨラ
エンチダージへの写真提出サービスとは何か
これは様々な理由ですぐにはカーザに直接行くことができない方の写真を
「ブラジルのカーザに持参し、セッション時などにエンチダージに診せる」という機会の提供です。
ご病気の方のみではなく、霊性の向上を願う方、またヒーリング能力の格段の向上を願う方もお申し込みいただけます。
特にご病気の方について申し上げたいことは、カーザに直接行かれる前にまずこちらの写真サービスを利用なさって取り急ぎエンチダージとのつながりを持ち、病状としてカーザに行ける状態になるよう、また環境・条件的にも可能となるようエンチダージに手配して貰うことを強くお勧めいたします。そしてこれをきっかけに到底行くことは無理だと思っていたブラジル カーザへ万難を排して導かれる方も多いことと存じます。
エンチダージへの写真提出サービスには大きく分けて4種類あります。
1、セッション時に写真を提出し、ハーブを処方してもらう方法(有料 4000円 ※2017年7月15日付で変更になりました。新規のお客様も過去に一度でもお申込みされた方も同額です)
お届けするもの:ハーブ、祝福された水(約30ml)
滅多にないことですが、ハーブが処方されなかった場合、または現在ハーブを飲んでいるけれどももう止めて良いとエンチダージが言った場合にはハーブ代金のみの実費を返金いたしません。(※実際にこのようなケースは過去に一度もないことから、このような取り扱いとさせて頂くことといたしました)
小さなお子様用にハーブの代わりにハチミツを処方していただける場合があります。ハーブと同様にお取りいただけますので、お申し込みの際にご希望頂けますようお願いいたします。ただし実際にハチミツが処方されるかどうかはエンチダージの判断となりますのでご了承くださいますようお願いします。
2、セッション時に写真を提出するのみで、ハーブを処方してもらわない方法(有料 3500円)
お届けするもの:祝福された水(約30ml)のみ
※事情があってハーブが飲めない方のためのものです。または、ペットを含む動物の場合もこれに当てはまります。
お客様の写真をエンチダージへ直接持っていって診てもらい、願い事の提出も含めて「この人を守ってください」とヒーリングをお願いします。
1と2を申し込まれたお客様は、「実際にエンチダージに面会し、繋がりを得た」ことになります。
お客様は遠隔でエンチダージのヒーリングを受けることになるのです。
※もしお客様が将来CASAへ実際に行かれ、直接
ジョアンさんのセッションを受けるときは「
セカンドタイムライン」に並ぶことになります。
提出された写真とお願いごとは、まず我々が英訳し写真と共にCASAのスタッフに送ります。
写真を受けとったCASAのスタッフはお客様の代わりにセッションラインに並ぶのです。
加えて、稀にエンチダージからのメッセージがあった場合にはお預かりして確実にお伝えします。
また、事前・事後の打ち合わせ・ご相談にも丁寧に対応いたす所存です。
3、CASA敷地内の祈りの三角形に写真を提出する方法(無料)
4、(新設)CASA敷地内の祈りの三角形に写真と手紙形式のお願い事を提出する方法(無料)
お届けするもの:なし
3と4を申し込まれたお客様は、エンチダージと面会したことにも繋がりを得たことにもなりません。
またセッションを受けるという意味でのヒーリングを受けたことにもなりません。
※この場合もしお客様が将来CASAへ実際に行かれ、
ジョアンさんのセッションを受けるときは「ファーストタイムライン」に並びます。
しかしながら、後述しますようにエンチダージはお客様の強い意図に反応するといわれております。
これだけでお願い事が聞き届けられたという事例もたくさんございます。
3の場合は三つのお願い事を我々が英訳し、写真と共にCASAのスタッフへ送ります。
4の場合は手紙形式のお願いごと(自由に書いていただいて構いません)を英訳せず、日本語のまま写真と共にCASAのスタッフへ送ります。
それぞれ写真を受けとったCASAのスタッフはお客様の代わりにCASA敷地内の祈りの三角形に挟み、祈りを捧げます。
1~4のいずれの場合も、ジョアンさん(ジョンオブゴッド)は提出された皆さんの写真を最終的に自宅の祈りの部屋に持ち帰り、2か月間毎日祈りを捧げます。(いずれの場合も写真は返却されません)
写真提出によるエンチダージの遠隔ヒーリングを受ける心構えについて
エンチダージによるヒーリングは「ご病気の状態にあること」、「これまで培ってきた信念や思い込みによる人生の生きづらい感覚・不快感」、また「これまで取り組んできた霊性向上のいとなみに係る行き詰まり」などを契機とするスピリチュアルプロセスのサポートです。
我々は肉体を借りた霊的存在であり、人間社会において人と人が助け合って生きていくように、肉体を離れても我々を助けたいと思っている愛にあふれた存在がいるということです。そして霊性の向上のプロセスにおいては当人の自助努力も要求されます。ですのでこれは決して「単なる神頼み」ではなく、そのような心づもりでのお申し込みもご遠慮いただけますようお願いいたします。
エンチダージはクライアントの方々の強い意図に反応いたします。ご病気方であれば、写真を提出すれば、まずなんらかの気づきがあるかと存じます。それはこれまで培ってきた信念、ネガティブ思い癖・思考回路、そのことと深く関わっている生活習慣、仕事の仕方、人間関係の流儀などについてだと思います。そしてそれらは「病気という現状」を維持しているものであり、改めてこれまで人生の大きな枠組みの中で捉えるべき事柄かと存じます。
そしてそれを理解したならば、そのことに取り組むと同時に
御自身が変わっていくことを決心して頂きたく存じます。変わっていく自分を受け入れていくことはこれまで自分が正しいと思ってやってきたことを変えることでもありますので、苦しい作業かもしれませんが、それがエンチダージ(エンティティー) の望む50%の自助努力だと存じます。そのことで治療効果は何倍にも上がります。 ですから、一つにはカーザのヒーリングエネルギー、もう一つは御自身の強い意図・信じる心、この二つが出会って始めて回復のプロセス、治癒のプロセスに入っていくことができるということかと存じます。
ぜひ代理で申し込まれる方もご本人にこれらのことをご確認頂きたく存じます。
そしてこれは霊性の向上を願う方、またヒーリング能力の格段の向上を願う方にも同様に当てはまることかと存じます。
エンチダージの一人であるアウグスト・ジ・アルメイダ医師も申しているとおり、ヒーリングには、忍耐と根気強さ、粘り強さと信じる心が必要です。もちろんヒーリングのプロセスは一人一人個別ですが、これらのヒーリングを続けていくなかでヒーリングがその方にとって、もう必要ないとエンチダージが判断すれば、ハーブは処方されなくなります。ですのでぜひ自助努力と併せて盲信ではなく「エンチダージに委ねる心」も必要であることをご理解いただけますようお願いいたします。
※写真提出はエンチダージによる遠隔ヒーリングが行われることを意味しますが、「霊的手術 Spiritual Operation」を意味するものではありません。
事前の重要な確認事項
◆ハーブを飲むにあたって、以下の通り、禁忌事項があります(ハーブを飲み終えるまで約3ヶ月間です)。必ずご確認ください。また当人に代わって手続きをされる方はご当人の承諾を事前に必ず得るようにしてください。後から本人に説明したり、説得したりということは厳に慎んでください。
ハーブを服用している期間、アルコール類全般・胡椒・唐辛子類(黒胡椒・白胡椒・唐辛子、わさび、カイエンペッパー〔Cayenne pepper〕・チリ類等々)
※特に日本人の食生活で避けるものに当てはまるものを考えてみると「鼻につんとくるようなワサビ、体が熱くなるほどのショウガ、生のニンニク、辛子明太子、和辛子」などが思いつきます。
食の禁忌に関する見解
ただし、あまり厳格にとらえなくても大丈夫です。辛いと感じないハムやソーセージに入っている微量の胡椒、フライの下味の胡椒、ソースやケチャップに入っている胡椒、甘酒や醤油に入っている微量のアルコール等ほとんど判らないものについては大丈夫です。甘口のカレーライスも大丈夫です。
基本の考え方は、エンチダージからのヒーリングエネルギーは繊細・精妙なものなので、それを途切れること無く受け取るために、食生活を含む生活全般において刺激物を少なくし、穏やかに過ごすということです。もちろん、ハーブ自体にもエンチダージによってその当人のためだけのエネルギーが込められています。
そして嗜好品である香辛料は「このぐらいならば良いだろう」というような妥協を繰り返すと程度が判らなくなるのでこの基本の考え方を忘れないようにしてください。
※また当然、食品類の制限にはご家族のご協力も必要ですのでよろしくお願いします。
◆ご病気の方の代理で申し込まれる方は、ハーブを飲むか飲まないかに関わらず、ご当人へこのサービスの主旨と内容を必ず説明し、ご納得頂いてから(ご病状から無理の場合は結構です)お申し込み頂けますようお願いいたします。また、代理であることははっきりと判るようにご連絡頂けますようお願いいたします。
朝食後に飲んでから昼食後に飲むまで、4時間以上空けて下さい。
(お子さんでハーブを朝一錠だけ飲んでいる方は「朝食後、1錠」となります。)
※ハーブには有効期限がございます。開封してもしなくても約1年です。
祝福された水の一部を飲料水に加えて水への祈りをすることによって「祝福された水」の波動を通常の飲料水に移すことが可能です。
水への祈りは特に決まりはありませんが、私は以下のように口に出して祈りを捧げています。
たとえば二リットルのペットボトルの水にほんの少し、祝福された水を加えて、そのペットボトルを胸の前に抱えて、
「ドン・イナーシオ・デ・ロヨラ様、エンチダージ様、どうかあなたの『祝福された水』を拡張し、この水を『祝福された水』としてください。ありがとうございました。」
というような感じです。もちろんご自分のやり方で祈りを届ければ良いのですから祈りの文言に正解はありません。なにより言葉が紋切り型のお題目にならないようにその内にあるご自分の「意図」に常に焦点を当てて祈りましょう。 一度転写してしまえば、持って帰った元の水でなくとも、次から次へと祈りによって転写していけます。
1、セッション時に写真を提出し、ハーブを処方してもらう方法
2、セッション時に写真を提出するのみで、ハーブを処方してもらわない方法
●新規の方
1.次の必要情報の内容をお申込みフォームに入力し、併せてお写真(全身の写っているもの)を添付し、送信ボタンを押してください。返信は2日以内にいたします。(2日以内に返事がお届けできていない場合には、迷惑メールのボックスに入っていないかどうかも御確認頂いた後、お電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。)
※海外からのお申し込みも可能です。その場合、PayPal経由のクレジットカード決済(メール決済)となります。ハーブのお渡しは国際eパケットを利用し、追加送料は不要です。配達日数は地域によりますが例えば北米ですと+約1週間くらいです。 海外の方の場合お申込みフォームがうまく機能しない場合がございますので、その場合はメールでお申込みください。
メールでのお申込みもこれまで通り可能ですが、携帯およびスマホのメールアドレス、またhotmailでお申し込みの方でこちらのPCからの返信メールが届かない方が多いように思います。お申し込みの前に、PCからのメール(delightofsheila@gmail.com )が受信できるように設定をご確認ください。新しいカーサのプロトコル等、しばしばとても大事な情報を一斉送信しますので、よろしくお願いいたします(特に「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスの方はよろしくお願いします)。
●以前に一度でも申し込まれたことがある方で、再度または継続して申し込まれる方
住所等の変更がない場合はお名前のみで結構です。写真は前回提出したものとは別のもので、最近(2か月以内)撮影したものをご用意ください 。また新たなお願い事がある場合にはそれだけを日本語で付け加えてください。願い事は3つまでですので、以前の願い事のいずれかを削除する形になります。なお、病状・病名に関しては専用のフォームでまとめ、それが治癒されることを1番目の願い事としておりますので、病状・病名を複数追加しても残り二つの願い事が削除されることはございません。
3、CASA敷地内の祈りの三角形に写真を提出する方法
上記1,2の方法と同じですが、フォームのハーブの希望を「無し」としたうえで備考欄に「祈りの三角形に提出希望」と必ず明記の上お申し込みください。
4、(新設)CASA敷地内の祈りの三角形に写真と手紙形式のお願い事を提出する方法
4のお客様につきましては、3つのお願いごとのうち、一番上の欄に「ロングリスト」と記載してください。
そして、備考欄に手紙形式でお願い事を書いてください。
メールでのお申込みもこれまで通り可能ですが、携帯およびスマホのメールアドレス、またhotmailでお申し込みの方でこちらのPCからの返信メールが届かない方が多いように思います。お申し込みの前に、PCからのメール(delightofsheila@gmail.com)が受信できるように設定をご確認ください。新しいカーサのプロトコル等、しばしばとても大事な情報を一斉送信しますので、よろしくお願いいたします(特に「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスの方はよろしくお願いします)。
お支払方法
これまで通り当法人ゆうちょ銀行の口座へ直接お支払いになりたい方はその旨、申込フォームの備考欄へ記載してください。
今回から、当法人クリスタルショップ「CASA BLESSING STONES」のページよりお支払いが可能となりました。
ハーブを処方してもらう方法 (4000円)
セッション時に写真を提出するのみで、ハーブを処方してもらわない方法 (3500円)
ペット、または動物についてお申し込みの方 (3500円)
※それぞれ金額をクリックすると該当ページへリンクします。
○ご病気の方の場合
1.お名前(漢字とふりがな両方で)
2.生年月日
3.ご住所(漢字とふりがな両方で 。郵便番号もお願いします)
4.お電話番号
5.ご病名 医師の診断によるもの
6.原因と症状を2、3行に簡潔にまとめてください。
7.お願いしたい癒やしを3つまで。(簡潔にまとめてください)※日本語でお願いします。
ハーブ処方の有無を必ず明記してください。
○霊性の向上を願う方、ヒーリング能力の格段の向上を願う方の場合
1.お名前(漢字とふりがな両方で )
2.生年月日
3.ご住所(漢字とふりがな両方で 。郵便番号もお願いします)
4.お電話番号
5.願い事を3つまで。(簡潔にまとめてください)※日本語でお願いします。
ハーブ処方の有無を必ず明記してください。
○ペット含む動物の場合
上記、ご病気の方のフォーマットをご利用ください。生年月日がはっきりしない場合にはおおよその時期で結構です。
◆2ヶ月以内に撮影されたもの
◆全身の写っている、鮮明で少し大きめのもの(カラー撮影)をご用意ください。白い服である必要はありませんが、服、背景ともにうるさくない程度にお願いします。
今回(8月期) のお申込み締め切りと今後の予定について
カーザより公式に「エンチダージから処方されるハーブはエンチダージが『止めて良い』と言うまで飲み続けることが望ましい」ということを聞いており、ハーブの途切れない日程にて今後とも継続していく予定です。(ただ、このことは皆様になにかを強制するものでは無いことを申し添えておきます。 )
以前は一度に処方されるハーブの内容量が2か月分だったため、2か月に一度の募集とさせていただいておりましたが、
この度2017年6月に重要なプロトコルの変更があり、ハーブの内容量は変わらないものの一日に2度の服用となったため、
一度に処方されるハーブの内容量は約3か月分ということになりました。→ (2017年7月15日付変更)残念なことに、ハーブの内容量は約175カプセルから約80カプセル(約40日分)に変更になりました。
これに伴い、月初めの第一木曜日を締め切りとし、今後は毎月募集させていただきます。
今回は2017年8月3日(木)締め切りです。 ※ハーブのお届けは8月23日(水)前後の予定です。
※なお、次回は9月7日(木)締め切り ※ハーブのお届けは9月27日(水)前後です。
願い事を考える際の参考
願い事については、病に関すること、霊性の向上のこと、自分以外の人との関係性に関すること、金銭上の問題等いろいろおありかと思いますが、現在自分の感じている不快感あるいは障害をもたらしている根本の原因を明らかにしてもらうよう、エンチダージにお願いするのが最善と存じます。こうした表現は、他力本願や全面的な依存ではない、自分の努力の重要性について理解している、というこちら側の姿勢をエンチダージに明確に示すもっともよい言い回しのように存じます。ご参考にしていただければ、と存じます。
また、エンチダージは写真を送ろうと思った瞬間から、ご当人の意図を理解しておりますので、願い事の文はできるだけ、簡潔明瞭にお願いいたします。
もちろん、書かれた願い事の内容に関しては、どんな内容であっても当方から口を差し挟むことはありません。
ただし、例えばご家族のだれかの病気が治りますように、などというご本人以外のお願い事を書くことはできません。この場合、そのご家族本人がサービスを受けなければなりません。例えご指導させていただく場合がございます。
書き方について迷われた場合には、お電話等でもご相談させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。
その他重要事項
●セッション時にエンチダージが写真にチェック(×〔ばってん〕等)をした場合、それは「写真の当人がカーザに直接来なければならない」ということです。めったにないことですが、その際はご相談させていただきます。
●このサービスはご当人が全体性を取り戻すためのスピリチュアルプロセスのサポートです。具体的な「効果」を保証するものではありません。
●処方されるハーブは成分は
パッションフルーツの果皮(外側の固い部分)を乾燥させて粉末にしたものです。税関の分類では食品に該当します。
お問い合わせ
申し込みをされる前に、ご相談あるいはご不明な点、気がかりなことがございましたならば、「delightofsheila@gmail.com」もしくは下記ご連絡先にお願いいたします。
(例:幼児でハーブが飲めない/アレルギーがある等)
090-1371-8188(森キュアらぼ 携帯)
(AM9:00~PM9:00)
以上