新春瞑想会の開催について(マルコニクスガーディアンによる)

寒い日が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか(o^^o)。
 
来る2020年1月5日(日)に待望の新春瞑想会(マルコニクスガーディアンによる)を開催いたします。
 

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日本人唯一のマルコニクスのガーディアンであり、日本にマルコニクスのエネルギーをアンカリングしている平岡はるよ様をゲストとしてお呼びし、開催いたしたいと存じます(マルコニクスエネルギーのアンカリングはすべてのプラクティショナーの役割です)。
 
開催に当たっては創始者アリソンさんに相談し、たくさんのアドバイスとサポートを受けております。
 
マルコニクスは、人類のアセンションをサポートするための144次元から降ろされたエネルギーです。
 
マルコニクスの起源は2012年の終わり頃、ヒプノセラピーの療法家であったアリソンさんが一人のクライアントを相手に施術中、クライアントがトランス状態になり、高次の次元の存在からのメッセージを伝え始めたことに始まります。
 
アリソンさんはそのクライアントを介して、高次の存在であるライト・オブ・ギャラティック・フェデレーション(光の銀河同盟)とのコミュニケーションを始めました。
 
この集合意識とコンタクトを続けることで、マルコニクスのヒーリング・モダリティを一通り完成させることになります。
 
マルコニクスは高次の自己との統合を通して個々のアセンションを可能にします。
 
マルコニクスは私たちの地球での経験が造られた幻想であり、そこから目覚めるために高次の自己との統合を促します。
 
また、グレースエロヒムや大天使アリエル等の手助けによって、地球における経験という進化のプロセスを完了させるように働きかけます。
 
平岡はるよ様の祈りはとても強力にマルコニクスエネルギーをブーストさせます。
 
2時間半の長い瞑想会です。
 
マルコニクスの高次元の存在達も瞑想中にさまざまなその方にとって必要な事を行います。
 
どうぞこの瞑想会を通してマルコニクスのエネルギーを存分に味わって頂けますようお願いいたします。
 
場所としては様々に検討を重ねた結果、八津御嶽神社(やつみたけじんじゃ)を選ばせて頂きました。
 
小さい神社ですが、当方がこれまで出会った中でもとても気の良い場所です。
 
新春ということもあり、初詣を兼ねていかがでしょうか。

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八津御嶽神社(やつみたけじんじゃ)

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※注記
「ガーディアン」ですが、Guardianの名前の通り守護者、監視者というような意味あいです。
 
創始者アリソンさんはよく「マルコニクスは意識である」ということを言い、その理念はアリソンさんと共同創始者リサさんによって伝えられています。
 
マルコニクスが世界的に広まる過程において、概念的にもエネルギー的にもその本質がゆがめられて伝えられてはならない、という考え方のもと、ガーディアンというグループがアリソンさんによって設立され、そのメンバーはアリソンさんとリサさんによって選ばれています。
 
そしてはるよさんは日本で唯一のガーディアンです。
 
ガーディアンの方々はアメリカ各地でクローズドの勉強会を頻繁に開き、熱心に学んでおられます。
 
「アンカリング」ですが、マルコニクス周波数が地球に降りてきたのは2012年のことですが、マルコニクスのエネルギーはとても高い周波数帯に在ると言われており、地球という三次元の密度に降ろすことはなかなか難しい状況にありました。
 
このためにエネルギーと地球をつなぎ止めておくアンカー(碇[いかり])の存在が必要になりました。
 
 
日時: 2020年1月5日(日)13:00開場
場所:八津御嶽神社(やつみたけ)
 住所:東京都中野区本町二丁目七番六号
参加資格: どなたでも大丈夫です。
参加費: 3,000円(お支払い方法は法人からご連絡差し上げます)
 
当日のスケジュール
開場:13:00 現地集合
挨拶・瞑想開始: 13:15
瞑想終了: 15:45
現地解散になります。
※16:00までには全員退出いたしますのでご協力のほどよろしくお願いします。
 
お申し込み
03-6383-3695
※上記いずれかに直接ご連絡頂けますようお願いいたします。
※席に限りがありますのでご応募多数の場合は先着順とさせて頂きます。
 
以上よろしくお取りはからいくださいますようお願いいたします。
 

癒やしフェア2019に出展します!!

みなさまお元気でお過ごしでしょうか(o^^o)。

 ご存じの方もおられると存じますが「癒やしフェア2019 in 東京 [8月17、18日]」に出展いたします。

当方のセッションや瞑想会においでに頂いた方で無料の入場券が必要な方は差し上げておりますのでお気軽にご連絡ください。ご家族やお友達等どなたでも何枚でも大丈夫ですのよろしくお願いいたします。

連絡は法人のEメールにお願いします。
delightofsheila@gmail.com

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お恥ずかしながら8月18日(日)14:30~15:30、当方の講演もございます。

ジョアンさん逮捕に揺れるカーサですが、当方が理解している事実、その真相を語りたいと思います。この講演会でしかお話しできない内容を差し上げたいと存じます。

また、こうしたことが宇宙の計画の中にあってどういう意味を持つのか、また世界で何が起きているのか、二元的な対立や恐れを超えて、語りたいと思っております。

どうぞ皆様お誘い合わせの上、おいで頂ければと存じます。

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森 貴浩 | 癒しフェア2019 in TOKYO

 

プチセッションも行います。

今回も今和泉の陰謀で10分という短い時間に盛りだくさんな内容になっております。

①チャクラ診断

②クリスタルの天使ちゃんをプレゼント(当方がその場でそのクライアント様の守護神のエネルギーをプログラムします)

③ポジティブな信念体系へチェンジするためのアファメーションチャネリング

※必要があれば、その場でヒーリングも行います。
※とてもお得な内容になっております。
※密度の濃いセッションになりますのでどうぞ録音機器をお持ちください。

セッションの詳しい内容は下記リンクにございます。
予約もすでに始まっているようですのでよろしくお願いいたします。
予約も下記から可能です。

ameblo.jp

 

今和泉が作りすぎたので今年も同じパンフを使います(T-T)。

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当日、カーサクリスタルは現金で15%off[クレジットカード10%off]になっております。

どうぞこの機会に御自身のプログラムのあるクリスタルを見つけてください。

 

また、土曜日来られた方でご希望の方には、次の日の無料チケットをお渡しいたしますのでお気軽にお声を掛けてください。

どうぞ皆さんお誘い合わせの上、おいでください。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

 

改めましてエンチダージプレナイト

日ごとに暑さが加わって参りましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか(o^^o)。
 
しばらくブログを更新していませんでした。申し分けございません。
 
そして、大変お待たせいたしました。
 
生霊対策(サイキックアタック対策)の最強ツール、『エンチダージプレナイト』の再度発売する運びとなりました。
 
昨年2月はわずか1週間、同年10月も完売したこちらの商品を改めまして、発売することにいたしました。
 
7月のツアー時にカーサに持っていき、エンチダージに個別にプログラムをして貰う予定です。ツアーのあるこの時期にしか出来ない企画です。
 
生霊に特化しているほか、それを持つ人のためだけのプログラムもお願いしますので、個々の事情に合わせて入念で全面的なアシストが期待できます。
 
なお、今回のエンチダージプレナイトは今までとはちょっと仕様が違い、水晶ビーズにカットが施してあります。光が反射してプレナイト自体がより綺麗に見えます。プログラムにはなにも支障はございません。

以下前回の通りです。
 

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生霊について

 
生霊については私自身の理解としてお伝えしたいことをまとめてさせて頂きます。
 
基本的な理解
生霊とは意識的か、無意識かに関わらず、現在、肉体を持って「生きている人間」が作り出す「想念としてのエネルギー」です。そういう意味では「肉体を離れた魂による影響」のことではありません。
 
私が生霊として認識しているものとして、ねたみ・そねみ、嫉妬心、相手をコントロールしたいと思う気持ち、怒りや憎しみ、エゴイスティックな好きだという気持ちなどです。
 
それらは「サイキックアタック」とも呼ばれます。基本的に自分のことだけを考えており、相手の立場を理解するというような感覚の無いものでもあり、低波動のエネルギーといえます。そしてもう一つ特徴としては生きている人間のように「人格的である」ということです。
 
これらはエネルギー的な執着を生み出し、対象とつながろうとします。
 

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生霊の具体的影響
 
・体が冷たく感じる(どんなにお風呂で温まってもすぐに冷たくなっていくことが多いです)
・眠くなる、どんよりする
・気分が晴れない
・やる気が起きない
・鬱のような状態になる
・集中できない
・夜眠れない、寝付きが悪い、睡眠障害
●思考を乗っ取られる(基本的に本人の持つネガティブな思考回路を利用して、ネガティブな思考を増幅していきます。そして結論はあたかも自分で考えた理論的な結果のように見えます)。
●生霊の主の望んだ結果になる(これが最大の問題だと思います。特に人との関係性が悪い方向へ行くまたは破綻して、気づけばなんでこんなことに、と思うことが多いはずです)。
 

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学びの場としての生霊(1)

私自身、生霊からのアタックを受け、深刻な影響を受けていた期間があり、その経験から申し上げたいと存じます。
 
最初は風邪をたびたび引くようになり、体がとてもだるくて重い感じになりました。私自身がヒーラーを始めたきっかけは、本当に突然、エネルギーを受け取ったことによるのですが、それ以来、風邪一つ引いたことがなかったのでした。
 
そろそろ歳のせいなのか、もしかしてクライアントさんから何かを受けているのか等色々考えておりました。
 
風邪は一年間に何度も行われるカーサツアーの直前になると必ず引くようになり、周りからも顔が白い、おかしい、といわれるようになっていました。心臓は不整脈のようになりますし、足もむくみます。それでも自分はいつも浄化を自分なりにやっているつもりでいましたので、風邪がクレンジングであることは理解していても、なにかウィルスのせいにしたい気持ちで一杯でした。
 
これは私自身の思い込みでした。
 
それはカーサに行かれた日本の方からの強いサイキックアタックでした。私の法人の仕事に携わりたかったことが周囲からの話でわかりました。ツアーの前になると風邪がひどくなるのも宜なるかなです。
 
そしてそれがわかったのは自分のチャネリングをやってみて、そして再確認の意味で法人の今和泉が信頼してる沖縄のユタの方のところに行って、やっと納得がいきました。
 
自分がその方と共鳴した理由については、長くなりますので割愛しますが、そのことに自分なりに取り組み始めました。最初はどうやってもどんよりして、甘い物がやめられず、体重も増え、体調の悪さは続いていました。
 
そして気づきが何度か訪れたとき、3日おきにくっついたり、離れたりを繰り返しました。次は1日おきでした。やがてそれは半日になり、数時間になり、最後は1時間交代でくっついたり離れたりをしました。
 
そしてある日、抜け出せました。
 
頭だけが水面からぽこんと抜け出すように抜けました。
 
抜け出したときの爽快感は本当に忘れられません。もう、大丈夫と自分でわかったのです。肉体はまだ影響を受けていましたが、もう意識は受けなくなりました。
 

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学びの場としての生霊(2)

 
親子、家族、兄弟、親族等の間柄でのサイキックアタックに苦しむクライアント様も当方のところによくお見えになります。この関係性の中でサイキックアタックは防ぐことができなかったり、一度エネルギー的な関係性を外してもまたつながることを防げなかったりします。
 
その理由は、同じダイナミズムの中に存在しているからです。
 
たとえば、相手からひどいことをいわれたり、されたりしたならば、折を見てもっとダメージのあることをやってやる(倍返し)というパターンを親のやっていることをみて、学ぶということです。
 
つまり、同じ土俵で相撲を取っている、という意味です。たとえば親からサイキックアタックを受けていた場合、その親に育てられたということですから、土台として「感情表現に係る同じパラダイム」を持っている場合がほとんどです。
 
もし、親が誰かに対して怒って、批判の言葉を発していたならば、それを聞いて育った子供は、同じような観点で人に対するジャッジメントポイントを持つことになります。人を判断する基準が同じであるということです。それは他者を見る基準のことです。
 
これはファミリーダイナミクス(家族の動力学familyDynamics)と呼びます。
 
ここで培われるのはその家族特有の感性や思考です。
 
そしてこの場合の学びとはそれが低波動の意識であることを理解し、「そこから離れること」です。
 
『「生霊」は気にしない』、「波長を高く生きて」という人がいますが、今日の今日までそこそこうまく生きてきたのになにをどう変えれば、と途方に暮れるのではないでしょうか。それ以前に生霊のエネルギーでどんより鬱々で、ネガティブ思考のスパイラルにはまってしまっているのではないでしょうか。なにより、思考の乗っ取りが生霊の最大の特徴だからです。
 
こういうことを脳天気に言う方は呪いや生霊を本当の意味で知らない――突き詰めれば、人とはどういうものなのか、についての理解が浅い、ということかと思います。
 
反面教師とよくいいますが、自分が生まれ育った環境の影響を理解すること、そして自分の低波動の思考パターン(思考のダイナモのようなもの)を理解することは、自分をより客観的に見ることです。それはいままで出会った人から学ぶことでもあるでしょう。自分の家族をもう一度捉えなおしたときに自分というものが分かってくるのだと思います。
 
そういう意味で「プロテクション」というのは実はあまり意味がないことです。
 
何度も言いますがこれは「共鳴」であって一つの学びの側面です。家族に限らず、サイキックアタックをうけるのはその人との関係性の中で学びあう課題をもった人間と必然として出会い、エネルギー的につながり、苦しい思いを味わい、そして「意識レベル上げる」ということの大切さを知るためです。
 
意識レベルをあげることを意図した後でも、サイキックアタックを送ってくる相手とエネルギー的にくっついたり離れたりを何度も繰り返すことが多いと思います。「切れたはずなのだがすぐつながってしまった」という落胆は大変なものかと思います。しかし、あきらめず、御自身の内面を探求し、精妙なエゴの存在を見破り、そしてエネルギー的に離れる(縁を切る)ということがキッパリとできたとき、それは「学びを終えた」ということです。サイキックアタックによって意識レベルが上がったあかつきの喜びは判りやすく実感できるものであり、サイキックアタックを送ってくれた人には感謝しかないと思います。
 
こうした素晴らしい学びの場としてサイキックアタックについて「保護」することは何の意味もありません。また保護(寄せ付けない)などできるはずもないことを理解すべきかと存じます。私は「エネルギーを受けやすいのでどうやって守ったら良いのか」という方には「エネルギーを引き受けてください。そして改めて切ってください」と申し上げています。それは100%御自身のハイアーセルフが用意した学びであるからです。
 

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なぜエンチダージプレナイトが必要なのか

 
学びの場であるとするならば、それはそのままで良いじゃないか、そんなツールは必要ないじゃないか、と思われるのは普通のことです。
 
私自身は、生き霊とのやり取りの末に、やっと水面に顔を出しましたが、現実的な対処は本当に大変だったのを記憶しています。具体的にはいろんなものを試しました。
 
生霊対策に以下のようなツールを試したも多いのではないでしょうか。
・NIG○(祓い、強力なグラウンディング装置)
・ロゴスト○ン(言霊発生装置)
・盛り塩
私も試してみましたが、実際、効果は全くありませんでした。
 
そして闘いのさなかにあっては生き霊に特化したツールが本当にあれば、と何度も願いました。そしてなにはともあれ、今現在、生き霊で苦しんでいる方を一刻も早く、その苦しみから解放してあげたいという思いで、エンチダージへのチャネリングを続けた結果、このエンチダージプレナイトが最も効果的であることを理解し、作成を決めました。
 
このエンチダージプレナイトがどうして生霊に効くのかということですが、
これ自体が生きもののように、主人と一緒に生霊に立ち向かう意志を持っているからです。それはカーサのエンチダージからのプログラミングによって可能になっています。
 

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★★エンチダージプレナイトの効果★★

◆◆生き霊対策(サイキックアタック・念対策)としての機能◆◆
1.生き霊とのエネルギー的つながりを切る。
2.生き霊の主との現実的な縁を切る。
3.生き霊とエネルギー的に切れたならば、当人の波動をあげて、生き霊を含む低波動と再度つながらないようにする。
4.それまで生き霊を受けることで堆積した低波動エネルギーの除去。
5.生き霊の影響によって難しくなっていた人間関係の回復。障害になっていたもののクリアリング。
※この効果も目を見張るようです。
6.生き霊の主も含め、関係性についての大きな気づき。より広い視野の獲得。
 
◆◆ベーシックな機能◆◆
・当人にとって今必要なプログラムのエンコードと実行。
・他者との感情的な絡まりをほどく。
・感情的なアンバランスのクリアリング
・本人のポテンシャルが十全に発揮されることを妨げている関係性のクリアリング。
・現状すべての他者との関係性を整理し、本人の霊性向上に資するものだけ(良縁)を残す。
・過去世においてつながった低波動のエネルギーコードを切る。
・トラウマのクリアリング。
・直観力を高める。
・自分で自分の環境を整えようとする。
・エネルギー体および肉体の浄化。
・心の静寂と安定性を保つ。
 

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◇◇使用された方の感想◇◇

※一部抜粋
 
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森さま。
今和泉さま。
 
いつもお世話になりありがとうございます。
 
エンチダージプレナイト、無事に届いております。
 
エンチダージプレナイトが私の手に届いてから
サイキックアタックをしていた方と(お二人)
縁を切ることができました。
 
厳密には、向こうから去って頂くことができました。
 
その前に、首回りが痛くて痛くて、お薬を飲んでみたりお風呂で温めてみたり、シップを貼ってみたりしておりましたが、どんどん痛くなるばかりでした。
 
そんな時に、エンチダージプレナイトが届き
すぐに、身体全体をなでて、全てをエンチダージさまに委ねようと祈りを捧げました。
 
それから、徐々に首の痛みは消えて
彼女たちが去ってくれた時に、痛みは嘘のようにきえました。
 
 
毎日、エンチダージプレナイトで身体全体をなでています。わが家の、猫ちゃん達にも同じようにしています。
 
本当にありがとうございます。
 
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プレナイト
イベントなどですごく褒められます
私の友達も余裕があったら
欲しいとは言ってました
色が良いよね〜〜と
 
なるべく身につけられる時はつけているせいか?
少しずつ背中のところの違和感が薄れて来ているようです
まだ左肩とかは時々ありますが
やはり念を飛ばしていた方が近くにいなくなった事が大きいのかもしれません
 
どうも羨ましいとか?
仕事ができないことのストレスを飛ばしていたのかな?と
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エンチダージプレナイトも日々活用しており、お陰さまで毎日楽しく自分の人生を過ごしています。なのですが、毎日気持ちがワクワクウキウキし過ぎて、夜熟睡できなくなってしまいました。
 
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◇◇カーサでのプログラミング◇◇

公認ガイドの森 貴浩がカーサに行くいま時期しか提供できない企画です。
当方がカーサのカレントルームに持っていき、ご当人のために個別の祈りをささげ、エンチダージからプログラミング(エンコード)をして貰います。
これにより、そのエンチダージプレナイトはその方のためだけのものとなります。もちろん、他に苦しんでおられる方がいれば、それを使って頂いて祓うことも可能です。ただ、出来れば、一人の方に1本ご用意頂くことがベストです。
 

◆◇エンチダージプレナイトの構成◇◆

・プレナイト14㎜玉 60玉程度
※14㎜玉はかなり大きいですが、エンチダージがどうしても14㎜と指示するのでそのようにいたしました。確かに使ってみると小さいものに比べてパワーが大分違うように思いました。
・水晶玉5㎜ 60玉程度
 

◆◇エンチダージプレナイトの使い方◇◆

・体の表面をなでるように使います。腰、肩、背中、二の腕、胸、後頭部(第二の口)、頭頂部等生き霊のエネルギーを受けやすい場所に使います。
※本当に吸収の良いスポンジのように生き霊の低波動エネルギーを吸い取ってくれます。
・首から掛けます(ちょっと重いですが効果抜群です)
・日常的に触れておきます。
・視界に入りやすい場所に掛けておきます。
価格: 52,800円
オールノットの結び方で作るのがとても大変です。限定になると思いますが数は現在、未定です。
 
締め切り: 7月10日(水)
法人のショップページよりご購入いただけます。
必要な事
・ご当人のお写真の提出(エンチダージによるその当人のためのプログラムをしてもらうため。メール添付等)
・必要事項(生年月日・住所等)

ご応募をお待ちしております。

アイアムマージ('I AM' Merge)セミナー イン チェスター

皆様 こんにちは(o^^o)。

アイアムマージのセミナーに参加して参りましたのでご報告させて頂きます。

場所はバーモント州のチェスターという場所です。

創始者のアリソンさんが2018年10月、この地域にマルコニクスの本部を移して、ここを活動拠点としました。 チェスターはこぢんまりとした町で、本部は閑静な場所にありました。

地域のイベントハウスのような場所を借りるか買い取るかとした、と聞いています。

ここが今回のセミナー会場です。

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マルコニクスの家

正式には「マルコニクスの家」というような呼び方だったと思いますが私たちは「マルコニクスの館」と呼んでいました。

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アイアムマージセミナー

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セミナー会場

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セミナー会場 入り口付近


今回は日本人の参加希望者が多かったようで、ほぼ日本人だけのセミナーになりました。本当はアメリカ人の参加希望者もいたのですが、アリソンさんの計らいでそちらは国内なのでちょっと待って頂くという形になりました。

参加者の方は皆さんプラクティショナーとして頑張っておられる方でとても刺激になりました。

セミナーが始まって思ったのは憶えることがとても多い施術であるということです。 手順も複雑なものがあり、日常にない動作なので慣れるまで時間が掛かるように感じました。

自分が2017年にマリーパットさんから受けたときの体感として強い頭痛があったのですが、それもそのはずで松果体の石灰化した部分を削って周辺細胞組織から切り離したり、脳下垂体にビームしたり、ということを実際にやっていました!!

そして本当にサイキック外科手術と言われるとおり、人差し指のビームを使って、ポイントに穴を開けたり、切り取ったり、というようにとても正確性が要求される施術です。

また、リキャリブレーション後、球状に育ったチャクラを変形させていく手順もあり、これについては間違いが許されません。すべてにおいて「取り返しがつかない」と思わせるものばかりでした。

しかし、その反面、こうしたエネルギー体の改造が思い通りに完成したならば、頭に詰め込む知識では到底たどり着けないアセンションへの道が開けるものと思います。そしてその行程はとてもスムーズです。

最後に試験があるということを事前に知らされていたので、憶えることに皆さん必死で良い緊張感のあるセミナーになったように思います。 アイアムマージの考案はリサさんですので、主にリサさんが教える形になったのですがこういう形で教えるのは初めてだったようで、内容が濃いこともあり、とても疲れていたように思います。

最終試験は皆さん合格ということで良かったです。

資格の名称は「マルコニクス アドバンストプラクティショナー(Marconics Advanced Practitioner)」ということになったようです。

セッションの料金ですが、話し合いの結果、日本統一価格57,000円(2日間で)となりました。

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修了証

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アリソンとリサと一緒に

以上簡単ですが、ご報告させて頂きます。

 

 

2019 第三期 カーサツアー開催のお知らせ

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はじめに

待望の2019 第三期 カーザツアーをいよいよ開催いたします。

今世紀最大のミディアム・ヒーラーといわれるジョン・オブ・ゴッドに会うための旅は、エンチダージの支援のもと、ご自身の全体性を取り戻すための変容のプロセスです。

ジョン・オブ・ゴッドに会うことをのぞむ理由は人それぞれだと思いますが、エンチダージたちは、御病気の方はもちろん、霊的な進化を目指す方、ヒーリング能力の格段の向上を目指す方へも惜しみない援助を与えてくれます。

 
エンチダージは多弁ではありません。どこが悪いのかを詳しく聞くこともありません。肉体を持ったスピリチュアルリーダー、覚者と呼ばれる方のようにも語りません。
 
しかし、エンチダージはここにたどり着いた「あなた」という個人のことをすべて解ってくれます。「あなた」がいままでどのように頑張ってきたのか、なにを知りたいのか、そしてこれからどうなりたいのかもすべてです。そして「あなた」にとって「いま必要なこと」をすべてエンチダージは行います。

私がカーザに行くたびに思うことは「人の意識を変えられるのは体験だけだ」ということです。
 
本を何万冊読んでもたどり着けない叡智がここにはあります。私は日本のすべての皆さんにカーザを――エンチダージの愛と恩恵を実感し味わって欲しいと、心から思っています。
 
もちろん、このことは個人で学びを重ねることの価値を軽んじるものではありません。ただ、私は「カーザに行く」ということの意義を人に伝えるときには、たとえれば、受験生が優秀な予備校の講師陣に会いに行くようなものだ、と表現します。つまり、カーザには導かれた人を一気に何段階も引き上げるだけの集合的知性が存在する、ということです。
 
そして私がツアーを重ねるのには理由あります。それはエンチダージが本当に喜んでたくさんの人々を救いたい、手をさしのべたくて仕様がない、と思っているのがエンチダージたちを観ていて解るからです。
  

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カーザに行くことを心に決めた瞬間から、エンチダージは「あなた」のために最もふさわしいプランを立てます。

あなたの純粋な意図に反応し、今のあなたにとって必要な手はずをすべて整えて、あなたに提示します。それ故、ヒーリングは旅の前から始まり、アバジャーニアにいる間、そして帰国後という長いタームのすべてのプロセスがエンチダージの庇護下におかれる、ということです。
 
旅の前には、これまで薄々わかってはいたものの、向き合ってこなかったご自身の問題にどうしても取り組まざるを得ない状況がセッティングされるかもしれません。アバジャーニアにおいては、エンチダージとのセッションにおいて、奇跡を目にし、あるいはご自身に係る奇跡に立ち会うこともあるでしょう。
 
奇跡が全てではありません。慌ただしい日常から離れ、アバジャーニアの大自然に包まれ、カレントルームにおけるワークと、長く深い瞑想の果てに、日本にいたならば、およそ思いも及ばぬ精妙なレベルの問題が浮かび上がることもあります。エンチダージの指先は、我々の底知れぬ信念の深みに届くからです。併せて非日常の体験をされることになるかもしれません。
 
帰国後、カーザという喜びにみちた場所で得られたエッセンスは次第に拡大し、肉体への癒やしはもちろんのこと、霊性においては、個という感覚を解き放ちつつ、無条件の愛に心が開いていくことと存じます。
 
ブラジル カーザにおける体験は、人生における「シフト」であると同時に、今後の人生を長く照らす、なにものにもかえがたい財産となると信じております。

要件等

ツアーへのご参加については公認ガイドの森 貴浩のセッションを受けておられる方、瞑想会・勉強会等に参加された方等日頃より交流ある方等を対象としております。詳細はお問合せください。

お問い合わせ先


お問い合わせについては、下のボタンよりお願いします。


お電話にてのお問い合わせは下記までお願いします。

TEL.03-6383-3695(一般社団法人 デライトオブシェイラ)
                    (AM9:00~PM9:00)

アイアムマージ('I AM' Merge)

皆様 こんにちは(o^^o)

なかなかブログを更新できずに申し分けございません。

本日は当方が近日中にご提供予定の『マルコニクス アイアムマージ('I AM' Merge)』について当方が以前ボストンで施術して頂いた感想を含めてお話しできれば、と存じます。

大天使アリエルがもたらした祈りの一つに「一体化への祈り」というのがあります。この祈りは大天使アリエルがウォーク・インしたタシラ-タチ-レン(現ザラザイエル・ヨヴェル)さんが世に出したものです。

この祈りの記されている『ライトボディの目覚め』を読んだのは、もう15年以上前の事です。しかし、この祈りの中で何度も 繰り返される'I AM'=「われ在り」という表現ですが、わずか数語のこの言葉が、口に出すと、とても自分のエネルギー体に響くのを驚きとともに感じたのはいまでも強烈に記憶に残っています。これは「根源の光」と一体化するための祈りです。

アイアムマージ('I AM' Merge)』というネーミングもこの本へのオマージュのように感じます。「マージMerge」の意味も「統合・一体化」という意味です。

そして「統合」とは何と何の統合なのかというと、私たちの「物理的な体とエネルギー体」と「ハイアーセルフを含むオーバーソウル、そして高次のエネルギー」との統合です。『マルコニクス リキャリブレーション』も、もちろん、ハイアーセルフや高次の光との統合を目指していますが、『アイ・アム・マージ('I AM' Merge)』はその先にあるものです。

私たちはマルコニクス周波数だけに限らず、意識と波動の両方において、高次のエネルギーを受けとることで、上昇(アセンション)するプロセスにあります。そして高次のエネルギーを受け取り始めると3次元において活動している私たちは不安定化をおこすことがしばしばあります。生命や現実と交流していることで様々な側面で影響がでます。それは身体的、感情的、マインド的、スピリチュアル的、化学的等多岐にわたり、それぞれの要素は絡み合っています。

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Mary Pat(マリー・パット)さん

『アイアムマージ('I AM' Merge)』を当方が受けたのは2017年の1月-ボストンにリキャリブレーションの施術を学びに行ったときです。

マルコニクス本部スタッフのMary Pat(マリー・パット)さんに施術して貰いました。最初にお目に掛かったのは開場となるホテルの駐車場で、車のトランクからマッサージベッドを運んでいました。マリーさんは体の大きな女性で、ベッドを片手で軽々と運んでいたのを思い出します。気さくな方で私が日本人だとわかると、「おはようございます」と綺麗な日本語で挨拶してくださいました。マルコニクス本部のスタッフに会ったのはそれが初めてで、すぐに私はこの人からアイアムマージの施術を受けるのだ、と直感しました。

マリーさんはとても強いエネルギーを流す方でした。マルコニクスのエネルギーで指先と手のひらの皮が白蝋病(はくろうびょう)のようにボロボロになっていたのを見せて貰いました。マルコニクスではないですが、私が一番最初にどこからともなくヒーリングエネルギーを受け取ったときの記憶と重なりました。私も手足の皮がボロボロになって指紋が無くなり、その後、手足ともとても柔らかになっていったように思います。

アイアムマージ開始!

セッション場所はホテルの地下階で、同じ場所をセミナーでも使うのですが、そのイスなどをかたづけて代わりにマッサージベッドを置き、セッションを行います。薄暗い場所で、暖房もあまり効いておらず、寒い感じでした。でもマリーさんはとても明るい方なので、施術前の不安はありませんでした。施術は2回、24時間空けて72時間以内に終えることなっています。

まず、1日目です。
施術が始まると額に強いエネルギーを感じました。施術中、目を閉じていなければならないのでなにをしているのかはわかりませんが、温かいくさびのようなものが額の中心に打ち込まれているような感じでした。痛みは無いのですが、なぜか自然と顔が左右に振れて、イヤイヤをしているような感じです。頭はベッドのクッション面に沈んで安定しているはずなのですが、重力が無くなって安定する場所を探しているかのように左右に大きくごろんごろんとスイングし続けました。

続いて額がトンカチとノミでどんどん削られて穴を掘られいるような感じです。目は開けていませんでしたが、ちょっと怖い感じです。マリーさんは優秀な宮大工のようにせっせと技を振るっているのが判ります。

これはなんでしょうか?

アイアムマージ('I AM' Merge)』は物理的な体とエネルギー体の両方に「ハイアーセルフを含むオーバーソウル、そして高次のエネルギー」が降りてくるための余地を作るということかと思います。そしてその降下はより安全に行われなければなりません。私はリキャリブレーションを施術して貰ったときも額の部分にエネルギー感じ、イヤイヤをしていたので、同じように器作りはなされていたのでしょうが、これはさらに一回り深く大きな器作りのようです。

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ハイアーセルフ」と「オーバーソウル」

それで「ハイアーセルフ」と「オーバーソウル」という単語が出てきて、混乱する原因になるかと思いますのでご説明させて頂きます。

ハイアーセルフの説明の前にオーバーソウルから説明すると判りやすいかと思います。
スピリチュアルな観点から、「過去、現在、未来とは、リニアなものではなく、すべて今、この時に存在している(並行して存在している)」と言われています。そして過去、現在、未来というような各時間軸、我々のいまいる3次元はもちろん、高次・低次といったすべての次元自分が存在していると考えられています。そしてその無数の自分を生み出している(元になっている)高次の魂がオーバーソウルです。

そういう意味でオーバーソウルはすべでの時間軸、次元に存在して自分を見渡せる存在と言えます。つまり「オーバーソウルが降りてくる、そしてオーバーソウルにアクセスする」ということの意味はすべての時間軸と次元に存在する自分を理解する、ということです。そして、例えば私はこの一つの人生を今こうして体験していて、私は今世の自分のことしかわかりませんが、オーバーソウルにアクセスできるようになると並行して進行する人生すべてを理解することができるようになるということです。私たち一人一人にオーバーソウルがあります。言い方を変えるとオーバーソウルはすべての自分を観察している、とも言えます。

ハイアーセルフ」はオーバーソウルの一部です。ハイアーセルフはよく「高次の自分」「拡大された自己」というような言われ方をしますが、「セルフ」の意味は「自分」であり、物質世界の「自分」に対して、3次元的なしがらみや固定観念、思い込みなどのない、魂の状態の「自分」のことです。「純粋な自分、光の状態の自分」とも言えます。12次元までのそれぞれの次元に存在します。

このハイアーセルフはオーバーソウルから生み出され、3次元の自分にインスピレーションや導きの形で働きかけてきます。3次元の自分からのつながりとしてはまずハイアーセルフ、それからオーバーソウルということになるかと思います。ちなみにオーバーソウルの集まりが「集合意識」です。下記に自分なりにイメージしてみました。

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オーバーソウル

施術は踊る!

話が長くなりましたが、マルコクス関連の説明の難解さはいろんなことを短く語ろうと思って、複雑な概念の単語で組み合わせてしまうことにあるにように思います。ただ、砕いて考えると既知のことばかりですので安心してよいかと思います。
そして私はその頃、マッサージベッドの上でどうなっていたかと申しますと、腕はバンバンとマッサージベッドをたたき、足もぴょこぴょこと撥ね、首は壊れたロボットのように左右に振れて、人が見たら、まるで悪魔払いの儀式のようだったに違いありません。ただ私自身は全く不快感のようなものはなく、物理的な体を縛り付ける3次元の重力から解放されて、空を飛んでいるような気分でした。

長く感じた施術は終わり、マリーさんに「終わったよ」と伝えられました。「大丈夫?、何か感じたことある?」と聞いてきます。「髪の毛が抜けたんじゃないかと心配だ」と答えました。ジョークで言ったつもりだったのですが、マリーさんは「大丈夫、抜けてないよ」と真顔で答えてくれました。。。

その後、何か言ったように思いますが、あまり憶えていません。でも、私自身もリキャリブレーションを施術するのでわかるのですが、こんなに動かれたら、施術になりません。本当に大変だったろうなと思い、まずこんなに動いてすみません、と謝るべきだった、といまでは反省しています。。。

そして部屋に帰る準備をしていたときに日本から持ってきたカカオ72%のチョコレート(高カカオのチョコはグラウンディングに良いです)が自分の鞄の中から落ちたのですが、それをマリーさんに差し上げれば良かったと後からとても後悔しました。 何にしても施術後は思考できないような感じで、すぐに自分の部屋に戻って寝たように記憶しています。これが1日目でした。

眠るが勝ち

朝起きると頭痛がしました。。。。
施術の2日目ですが、この日も日中はセミナーがあるので、こんな頭痛で大丈夫なのか心配です。頭痛薬は持ってきていません。一番痛みを感じているのは前頭葉で、中から押されているような感じです。他に耳の中や頭頂部も痛みがありました。松果体、脳下垂体への施術があったのではないかと推察しました。 マリーさんに頭痛のことを話すとそれは仕方が無いとのことで、まあ、そうでしょう。。。

セミナーが始まり、案の定、アリソンさんの説明内容が全く頭に入ってきません。言葉は聞こえていているのですが、それを理解するための回路が働いていないようです。もう仕方がないので、スライドで正面のスクリーンに映されるイメージのようなものをただ書き写していました。
そしてものすごい眠気です。目が開けていられませんでした。昼食休憩の時間も「ヘイ、タカヒロ スゥシィ(寿司)を食べに行かないか」と言ってくる参加者のお誘いをお断りして自室で寝ていました。ボストンの寿司に興味が無く、頭もまったく働かないので、大体自分でなにをやっているのかわからず、セミナーが終わるとまっすぐ部屋に戻って泥のように眠っておりました。

2日目の施術です。
始まってすぐに眠りました。最後まで寝ていました。ですので何をやっていたのかわかりません。すみません。 終わってから、ジョンオブゴッドのことをマリーさんと話しました。自分がガイドであることを伝えるとマリーさんもカーサのことを知っているようで、色々と話したように記憶しています。「あなたから施術を受けることができて幸運です」と伝えて、また部屋に戻りました。施術は誰から受けるかが本当に大事なような気がしました。

施術後のこと

セミナーでは興味深いことがたくさんありましたが、それは割愛いたします。
そして、日本に帰るためにボストン空港に行きました。
頭が働かないのは変わらないのですが、愕然としたのは空港内の電光掲示板の意味がわからなくなっていることです。文字は読めますし意味もわかるのですが、自分がどのように行動すれば良いのかが判らないのです!!

一体何が起きているのでしょうか。

空港に入ったものの、まず、何をすれば良いのかわからずに、しばらく時間が過ぎ、やっとチェックインすれば良いことに気づいたのですが、どこに行けばチェックインできるのかがわかりません。

そんなことってあるのでしょうか。

飛行機の旅行は慣れてますし、大概、掲示板を見れば、どこになにがあってどのようにすれば、飛行機にのれるかは解っています。ボストンに来るときはそのようにスイスイとやってきたわけですから、帰りもそのようにやれば良いはずです。ところがそれが判らなくなっています。まるで幼稚園児に戻ったみたいです。幼稚園の頃は隣の町に行くことさえ冒険でした。不安で一杯だったと思います。

それがいま再び私の中で起こっています。

とりあえず、航空会社のカウンターに行くことを思いついて、空港内のシャトルバスに乗ることにしました。しかし、バス停がたくさんあり、何度みてもどのバス停から乗れば良いのかわかりません。何度も空港の職員に聞いてやっとバスに乗り込むのですが、今度はどこで降りるのかがわかりません。

とりあえず、運転手の方に「カナダ航空のカウンターでおろしてください」とお願いしました。ぶっきらぼうな感じの運転手は「判った」といいます。そしてそのままバスに乗っているのですが、バス停が近づく度にここで降りるべきではないかと不安になってきます。ここですか、と運転手さんに訊きに行き、違うと言われます。またバス停が近づくと訊きに行き、、、とうとう運転手さんに「そこにだまって座ってろ!!」と怒鳴られる始末です。

そんなこんなでなんとか日本に戻りました。

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イケイケドンドン

日本に戻ってから自分の中で何が起きたかというと、自分の過去世がはっきりとしてきたように思います。10年前までは、アカシックレコードのリーダー(読み解く人)や霊視の方に過去世を見て貰うことが結構あり、自分のことをそこから考えるということがあったのですが、この施術を受けてからは過去世を明確なビジョンとしてみることがあり、霊視者のだれが正解でだれが偽物だったのかということも判っていったように思います。

また、過去世・転生というものが一つのファイルのように感じられるようになりました。それはまるで転生というものが、日が昇っては落ちる、1日のサイクルのようにちょっとしたストーリー程度のものというような理解になった、ということです。もちろん、その中には一生分のデータが詰まっていて、たくさんの経験をしてたくさんの感情を感じていると言うことかと思います。その中であるときは天国を味わい、またあるときは地獄というような両極端をあくせくしながら行ったり来たりしていることもあるかと思います。
それでもそういったことも含めてやはり一つのファイル――一通り眺めてキャビネットにもどされる数ページのファイルのように感じられるようになりました。

私自身もチャネリングを本格的に始めて、過去世と言われるものが「終わった過去で事実が確定した何か」というようには感じられなくなりました。過去世はどんどん変わっていくからです。それは現在を生きる人の現実的な取り組みによって変わっていっている、ということです。ザラザイエルさんは「コズミックジョーク(宇宙的な冗談)」という言葉を使いますが、過去世とはやはりある種のジョークなのかもしれません。

「因果を含める」という言葉があります。よく霊能カウンセラーと呼ばれる職業の方が因果を語ることがあります。あなたは過去にこうした悪い行いをしていたから、いまこうなっているんですよ、というようなことです。断定的な言い方をすることが多いので、人によっては死刑宣告のように聞こえたりもするかもしれません。それは大きな間違いで、過去世というのは並行的に起きている、別の自分です。とても参考になるものであることは本当ですが、自分の取り組みでいくらでも変化していくものであるというように実態・本質を正確に伝えることをなによりも先にすべきと思います。それは「タイムラインを乗り換える」と表現されることもあります。

改めてアイアムマージ

3次元の足かせはたくさんあります。

まず第一に私たちの五感そのものが、我々を3次元に留めようとします。エゴは五感によるデータベースを作り上げるのが得意です。いままで体験したこと以外の経験はすべて危険で自分が生き延びることができないと感じます。そして自分の目に見えないものは「無いもの」と宣言します。

ライトワーカーというべき方は、こうした3次元の罠から自由になって、恐れと二元性の世界を光へと戻していくことが求められています。『アイアムマージ('I AM' Merge)』は彼らの資質に係る基盤をしっかりと作っていくということです。一つには物理的な体・エネルギー体両方の幾何学的な構造を作っていくということがあります。エネルギー体の拡張工事とも言えます。併せて高次のエネルギー・情報に掛かる翻訳機能が活性化されます。DNAも拡張され、銀河DNAへと変換されます。銀河の情報にも対応できるようになります。
なぜそれほどのサイキック手術が必要なのかというと人の3次元の肉体は極めて高次のエネルギーには耐えられず、機能不全を起こすからです。「統合」は安全で快適に行われなければならないということです。 そうして作った入れ物に高次の情報とオーバーソウルを降ろします。オーバーソウルは多次元的な意識を取り戻すためにはどうしても必要なものだからです。

キャリブレーションのその先へ、さらなる進化を目指す方、オーバーソウルとの統合と、その体験をされたい方は本当にお奨めしたいと思います。


※アイアムマージ('I AM' Merge)の説明については当方の解釈を含みます。マルコニクス本部からの公式アナウンスではありません。

 

リキャリブレーションとクラニオセイクラル-中出公一郎さんのこと

皆様お久しぶりです(o^^o)

お元気でお過ごしでしょうか。

雨期のブラジルから戻って参りました。

まだ日本は肌寒く、ブラジルの暑い陽射しが恋しく感じられる今日この頃です。

そして時差ボケ真っ只中です。

今回のカーサでは瞑想する機会に恵まれ、エンチダージからマルコニクス関連の色んなアイディアを貰いました。

マルコニクスを私に教えてくれたのもカーサのエンチダージです。

カーサにある瞑想室「カレントルーム」ではさまざまな気づきやアイデアを貰えます。世界中から大企業CEOやアーティスト、学者などが自分の現在の取り組みにヒントを貰おうとカレントにすわることがあります。カレントルームでは決して目を開けてはならないのですが、カレントルームで得られたアイディアはカレントルームを出てしまうと忘れてしまうことが多いので、目を開けて必死にメモしている人をときどき見かけます。

今回のカレントルームはものすごいエネルギーで、エネルギーに慣れている人でも手足がむくんで、こぶしを結んで作ることができなくなるような強さになっていました。このことについては改めて書いてみたいと思いますが、この度の瞑想の中で改めて気づいたことの一つに「肉体の重要性」ということがあります。

「肉体は神殿である」というフレーズはスピリチュアルな分野では手あかのついた金言ですが、カーサのエンチダージはこのことを強く当方に伝えてきました。

そして瞑想していると「中出 公一郎(なかで こういちろう)」さんという名前が何度も頭に浮かぶのでした。

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これと似たことが以前にも起こっていました。2017年8月に私は今和泉とショップの石の買い付けでブラジルに行ったのですが、滞在中のディアマンチナのホテルの部屋でノートパソコンを操作していると「中出さん」の名刺がどこからともなく現れたのでした。

中出さんは以前に今和泉の知人に紹介されて、みんなで一度か二度代々木の喫茶店でお茶をしたことがありました。

中出さんはいつも白いタオルを頭にガテン巻きにして、両足をイスの座面にあげて足を抱えるような態勢で座ります。足もとは左官の人が履く地下足袋です。なにか独特の雰囲気でふだん出会わない人なので、私はなにを話していいのかわからずにいたように思います。

話し方はゆっくりで、言っていることは私の知識不足で、よく判りませんでした。そして何をしている人なのかもよく判りませんでした(すみませんm(._.)m)。

それでブラジルで名刺が突然、目の前に現れるまで全く放念しておりました。中出さんの名刺をみると「クラニオ整体」とあり、整体をやっている方なのだな、とそのときは思いました。まあ、どこかに紛れていた名刺が出てきたからと言ってなんということはありません。それはファスナー式のトラベルポシェットに押し込みました。

部屋の中でのパソコン作業にも飽きたので、ホテルの庭の綺麗なプール脇のテーブルでまたパソコンを始めたのですが、気が付くとそのテーブルに中出さんの名刺がまたあったのです!!

今和泉に聞いても、自分は中出さんの名刺を持ってくるはずがない、とのこと!!

今和泉が、これって中出さんのSOSなのではないかといい出し、Facebookメッセンジャーで連絡を取ってみたところと、なんともないとのことで一安心。でも中出さん自身はカーサに呼ばれているような気がしている、とのことでした。

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それから断続的に連絡を取るような形になり、当方の「リキャリブレーション」や「ブロック解除ワーク」などのセッションも受けてくださいました。

ただ、私自身は中出さんの施術をうけたことが一度もありませんでした。中出さんの行っている色々な施術の中で一度受けてみたいと思ったのが、「クラニオセイクラル」です。クラニオセイクラルは私の施術「リキャリブレーション」とも関係がありました。

マルコニクス本部が示しているリキャリブレーション後の留意点には次のようにあります。

「クラニオセイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)、オステオパシー、鍼治療(ただし金の鍼を用いての施術)は5次元のライトボディのテンプレートを発達させるヒーリングワークのスタイルとして容認されています」

ただ、留意点の中には、この文章の前に「マルコニクスのリキャリブレーションを受けた後は、マルコニクス・ヒーリングとエネルギーの相性がいいので、継続してを受けることをおすすめします」とあるので「マルコニクスヒーリング」だけ受けていれば、十分なのだろうな、と思っていました。

ラニオセイクラルについては、所詮「容認」の範疇だからです。

そして今年2月ツアーに出る前の1月中旬に一度受けてみることにしました。中出さんは東京に1週間ほど滞在するとのことで、忙しい中、当方のセッションルームに来てくださいました。

1回目の施術は殆ど記憶がありません。普通のマッサージくらいの気持ちでいたのですが始まって10分ほどで寝てしまいました。頭蓋仙骨とあるので頭に触れるものと思っていたのですが、頭に触れられた記憶は全くありません。一体何が起きていたのでしょうか。

ただ、施術が終わったことを教えられ、起きてみるとすぐに頭痛がし始めました。何の頭痛なのかわかりませんでした。あまり気にしないようにしていたのですが、頭痛は強くなっていきました。ちょっと耐えきれなくなって頭痛薬を飲みました。

後に自分のハイアーセルフに聞いて見ると「クンダリーニエネルギーの上昇である」とのことでした。

驚きました。

そしてハイアーセルフは続けて受けるように言ってきますので、次の日の約束もしました。そしてまた次の日と計3日間受けることになりました。そして3回ともクンダリーニの上昇がありました。

少しずつ知れ渡っているかと思いますが、当方の法人には今和泉(いまいずみ)という者がおります。
こうした施術を受けるとき、なぜか今和泉も「僕も受けるぅ~」と言い出します。私が3回受けると決めると、今和泉も3回受ける、と言い出します。しかし、施術代は今和泉の分も私が個人的に支払う、というとても理不尽なシステムが出来上がっています。

その今和泉もリキャリブレーションを私から受けており、中出さんの施術後、クンダリーニが上がってしまう、と言っていました。施術中に上がることもあったようです。体の中心が熱くなって、体を動かさずにはいられなくなるようです。施術中に上がってきたときは動かないように我慢するのが大変だったみたいです。また寝る時間が短くなり、仕事がどんどんできるようになる、と言っていました。

キャリブレーションの説明の中にも「キャップが外されたチャクラはクンダリーニを促す高次元のボディ・テンプレートとの統合に向けて緩やかに調整されていきます」とあります。

チャクラのキャップを外すという作業は、3次元のテンプレートのチャクラにおいてエネルギーの詰まりが出やすい結節部分の封印を取り除くことでクンダリーニ上昇を促す、という一つの側面があります。リキャリブレーション後のミューテーションにおいては人それぞれは辿るプロセスの違いと時間的な遅い早いはあったとしてもクンダリーニの上昇という現象は必ず経験する、ということです。

そして中出さんのクラニオセイクラルは間違いなく、クンダリーニの上昇を促すようです。

私があえて「中出さんのクラニオセイクラル」と書くのは人によって施術の構成が違うからです。詳しくはわかりませんが、中出さんは基本には忠実にさらに独自の手技を加えて、自分なりの方法を探求されているようです。

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中出公一郎さん

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よく判らずに終わった初回の後、2回目は初回で出来なかったことをやってくださったとのことでした。

私自身は施術が始まって、強めに体をほぐされていくのを感じていました。前回は全く判っていなかったので今回はしっかりと感じてみようと思いました。

首から下がもみほぐされると体を微妙に揺らされているように感じました。自分の身体がプリンのように揺れているのが判りました。やがてゆるゆると体全体が適温のお湯のように感じられ、それは自分の身体なのですが自分で自分の肉のお湯の中に浸かっているように感じられました。「体がゆるんでいく」というのはこういう感じなのかと本当に解ったような気がしました。

どんどん眠くなっていくのですが、このまま寝てしまってはまた何が何だか判らないままなので頑張って起きていました。

ビジョンが現れました。色が現実よりとても鮮やかで、「高度な自然」の中にいるように思いました。判りづらい表現で申し訳ないのですが、3次元の自然よりもそこにある植物、土、水、空気というものが輝いていて、ものの本質のがそこにあるように感じられました。

ビジョンの中で私は移動を続け、色んなものをみました。「存在達」もたくさんいたように思います。私自身のハイアーセルフとも短い時間でしたが話をしたように思います。普段からいろんなことを聞いているので慣れっこですが、ビジュアルとして面会したのは数えるほどしかなく、私自身ちょっと気後れするような感じもありました。

ハイアーセルフと別れて、また旅を続けました。いままでうっすらとしか判っていなかった事柄がはっきりと判っていきます。自分の過去世や施術している中出さんのことも判ってきました。ビジョンの中では3次元的な現実の関係性と、もっと深い部分で物事が起きたことの意味が同時に現れてくるように思われました。この二つを施術を離れたあとの現実のなかで体験できるようになれば、自分にとっての現実はどれだけ豊かに、そして生きやすくなってくるだろうと思いました。

中出さんの施術は続き、自分は半覚醒状態で、体や頭への圧力で時々、目を覚ましているようです。中出さんが触れる部位によって、ビジョンが変化していく、そして関係性が変わっていくのを理解しました。たとえば顔の頬に触れているときに自分が会っている人物が二人だとすると頭の部分に触れるとそこに3人加わって5人になる、そしてストリーが変わっていくということです。

これこそまさに「セッション」と呼ぶべきかと思いました。体のどこに触れられていたのかはもうはっきりと憶えていませんが、「体の部位がビジョンに変更を加えるスイッチになっている」ということです。体が全てを理解しているのです。このことは体が過去世や未来生、並行現実、並行人生、代替宇宙といったすべてを含んでいる、ということを本当の意味で解ったように思いました。

中出さんのクラニオセイクラルはずっとセッションを続けていきたい、と思わせる本当に素晴らしい体験でした。

エンチダージが中出さんを薦めてくる理由がはっきりわかった瞬間でした。

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キャリブレーション後、現実の変化がなかなか感じられない方にもお奨めしたい思います。

キャリブレーションを受けた方は御自身のチャクラバランスや3次元テンプレートがしっかりと5次元のテンプレートに変換されているかどうかも確認して受けるのがよろしいかと私自身、常々考えております。

これについては当方が中出さんと協力・連携して行いますので、会わせて当方にご相談いただければ、と思います。

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中出公一郎さんが東京にいらっしゃる日程が決まりましたのでご連絡いたします。

2019 3/5〜15、3/27〜4/12、4/23〜26

本当にお奨めですので一度受けてみてはいかがでしょうか。

施術は当方の中野区のセッションルームで行います。他にご要望があれば、出張も行っています。

人気の方ですのでお早めのご予約をお奨めします。

ご予約は
メールアドレス: onomichi.seitai☆gmail.com
※☆を@に変更してください。

お電話: 080-1072-5074

◆時間は2時間で施術は90分です。

◆料金は1回15,000円です。
※3月中キャンペーン価格です。4月以降20,000円です。
大変お得な期間ですので、ぜひお試し頂けますようお願いいたします。

 

当方のクライアント様で、当方経由で予約されたい方は、

メールアドレス: forest5001@gmail.com

お電話: 090-1371-8188

まで、よろしくお願いいたします。