エンチダージへの写真提出サービス11月期募集について
はじめに
皆様お元気でお過ごしでしょうか。
灼熱のブラジルから戻って日本の寒さに驚いております。
今回のカーサツアーでは1週目にジョアンさんが不在というということが出発の直前にわかり、色々と変更を余儀なくされましたが、とても充実した内容になったのではないかと思います。特にジョアンさんのいないときのカレントはエネルギーがものすごく強くなり、エンチダージのCASAを守る強い意志が感じられました。
CASAにやってきた人たちはやはりジョアンさんがいなかった一昨年の9月のことを聞き及んだのか、いつもと変わらない人数の人たちがやってきて、こぞってカレントに座るということをやっていたように思います。やはり、分かる人には分かるということなのかと思います。
エンチダージ(エンティティー) への写真提出サービス-2017年11月提出分(11月2日[木]締め切り)を募集いたします。
※〆切り11月2日(木)とありますが法人の者が提出するので融通がきき、多少遅れても(11月6日あたりでも)大丈夫ですのでふるってご応募ください。
今回はCASA滞在中の法人の者が、直接エンチダージへ提出する予定です。
◆今回、有料サービスをご利用いただいた場合、カーサクリスタル(タンブル)を同梱にてお届けする予定です(*^-^*)。
※これまではクリスタルポイント等をお送りしていたのですが、写真提出サービスの料金を値下げしたこと(実際、赤字です(T-T))、その他、大人の事情によりタンブルとさせて頂きました。
ただ、カーサクリスタルとしてのエネルギーを伝える装置であることについては、かわりません。
一つ一つのカーサクリスタルは最初から持ち主(行き先)が決まっています。それはエンチダージの采配によるものです。そしてエンチダージにより一つ一つプログラミングされたクリスタルはそれが手元にやってくる人々の様々なネガティブなエネルギーを取り払い、肉体や心の癒やしをもたらす、それを持つ人の為だけの特別なパワーストーンと言えます。
●これまでこのサービスを継続していて実感したことを記しておきます。
それはやはり「エンチダージはクライアントの方々の強い意図に反応する」ということをご理解頂きたいということです。ご病気方であれば、写真を提出すれば、まずなんらかの気づきがあるかと存じます。それはこれまで培ってきた信念、ネガティブ思い癖・思考回路、そのことと深く関わっている生活習慣、仕事の仕方、人間関係の流儀などについてだと思います。そしてそれらは「病気という現状」を維持しているものであり、改めてこれまで人生の大きな枠組みの中で捉えるべき事柄かと存じます。
そしてそれを理解したならば、そのことに取り組むと同時に御自身が変わっていくことを決心して頂きたく存じます。変わっていく自分を受け入れていくことはこれまで自分が正しいと思ってやってきたことを変えることでもありますので、苦しい作業かもしれませんが、それがエンチダージ(エンティティー) の望む50%の自助努力だと存じます。そのことで治療効果は何倍にも上がります。 ですから、一つにはカーザのヒーリングエネルギー、もう一つは御自身の強い意図・信じる心、この二つが出会って始めて回復のプロセス、治癒のプロセスに入っていくことができるということかと存じます。
ぜひ代理で申し込まれる方もご本人にこのことをご確認頂きたく存じます。