遠隔代理手術の感想 追加分 A様より

皆様こんにちは(o^^o)

お元気でお過ごしでしょうか。

エンチダージによる遠隔代理手術の感想で一番最初の記事のクライアント様(仮にA様とします)からさらなる感想を頂いたので追加でアップさせて頂きます。

 

森先生
今和泉様

本日もありがとうございました。

先日のホワイトナイトについて、余談を送らせて頂きます!

手術の日はお腹を手術された感覚があったので、手術の経過観察で、もし何か感じるとすればお腹かかなと思っていたのですが・・・、
思い違いかもしれませんが、首を後ろから軽くタッピングされた感覚がありました。
さらにその後、背中が一瞬でボワッと熱くなった感じがありました。

目を閉じていたのですが、あまりに多くの数の光の筋のうねりのようなものが見え、目を開けているのかと自分で思ってしまいました。
目を閉じているのに、さらに目を閉じようと試みたほどです。

また、前回の手術の日もそうだったのですが、翌日の朝、家中のクリスタル、天然石類(カーサクリスタル以外も)が元気になっている気がしました。
また、今回も、前回同様に、細胞が悦びに溢れている感じも起こりました。

エンチダージ様達がいらっしゃる時は、やっぱり、エネルギーレベルが変わるのではないかと感じました。

なんだか、本当にすごく、カーサやそれに関する存在達の、すっかりファンになってしまいました。


以上、報告を兼ねた余談でした。

 

◯◯ ◯◯(お名前) A様

 

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森のコメント

まぶたを閉じてもまぶしい光はエンチダージとのワークをしているとよくありました。
当方が目覚めの体験をしたときにもそうで、目をしっかり閉じても、どんな暗がりでもずっとまぶしいくらいの光で充たされていたように思います。

これは自身の内面の光に繋がった状態と言えるかと思います。カーサでも瞑想中に目覚めの体験をして同時に自身の病が数日で治った方に時々出会います。「人は光である」というフレーズはスピリチュアルに関わるとよく耳にしますが、それは比喩ではなくて本当に光であるということですし、光が表にでることを妨げているもの(ご自身の設定として、自分で堆積してきたもの)を手放すプロセスを経験して改めて自身が光であることを理解し、歓びに溢れた人生を送ることが二極性を生きると言うことか存じます。

 

また、「本日もありがとうございました。」とありますが、A様はシーケンスヒーリングという毎日瞑想とワークも続けておられます。エンチダージとのワークですので、毎日どのようなことをやったのかという内容あるいはエンチダージからのメッセージを当方が受け取り、メールにてお送りさせて頂いております。

 

クライアント様の今生におけるさらなるシフトをお祈りさせていただきます。

 

以上