遠隔代理手術感想 D様より

皆様こんにちは(o^^o)

外出しますと金木犀の香りがとても心地よい今日この頃です。

お元気でお過ごしでしょうか。

今回、エンチダージによる代理手術を受けた方でD様から感想をいただきました。

7月の手術のことでご報告が遅くなり申し分けございません。

D様は長年にわたりレイキを指導されている方で、たくさんのお弟子さんをお持ちの方です。そして様々なエネルギーに対する感受性が素晴らしく、とても鋭敏な感覚の持ち主です。

よろしければ、ご覧ください。

  

森 様
今和泉 様

このたびはお世話様です。

また何度もご連絡を頂きまして恐れ入ります。

ご報告を差し上げようと思いながら中々まとまった時間がとれず、御礼が遅れてしまいました。

以下、これまでの経過になります。

当日は開始時間の15分前にはスタンバイしていましたが、すでに何らかのエネルギーが充満してきており、これから始まるのが分かりました。

始めは、この霊的手術によって何処かが切り開かれたり、また閉じられたりの体感が必ずあるものと、事前カウンセリングを受けての思い込みがあったようで、勘違いしていたようです。

開始と同時に、尾骨の方からエネルギーが立ち昇り、ぐんぐんとせりあがってきてようやく、願い事はクンダリーニのことだった!と思い出した次第です(汗

急水流のようなナーダ音が鳴り響くなかで、すべてのチャクラの残骸物が清められていくような感覚。まるでそこにモーターでも仕込んであるかのように唸り音を立てながら回転しているチャクラのリアルな感覚。次第に四肢が痛くなるほどに全身が痺れ、体が硬直してきたところでちょうど時間でした。

終わって緊張が解けたら、腰周りが大そう熱くてびっしょりと汗をかいていたので、長ズボンを短パンに履き替えたほどで、まさにクンダリーニの炎に点火された!!といった感覚でした。

そして手術の最中よりも終わってからの体感がまた強烈で、まるで細胞ひとつひとつが高速回転してるといった風で、全身が細かく振動してそれは痛いほどだったので、なかなか寝付くことができませんでした。

翌朝は、例えばクリスタルに手をかざしたときのように、とても清涼感のある「気」が全身の皮膚からスースーと立ち上っているのが感じられ、また恐らく振動のせいで全身が軽い筋肉痛でした。

丸一日、とりとめのない夢をたくさん見ながら気持ちよく眠り、かなりのエネルギー消耗度だったのか、意外にも3食しっかり食べました。

ショートステイから3日後に帰宅した老齢の母が言うことには(家事ができないので外泊してもらいました)、翌朝は、部屋中がまるで電気を帯びたみたいになって、皮膚がピリピリツクツクして変な感覚だった、家を出たら何でもなかったからアレは絶対に何か来てたわね~とは、さすが霊感の強い母のお話(笑

また、あれからずっとチャクラの違和感があるのですが、特に4日目の夜にはハートチャクラの痛みで何度も目が覚め輾転反則。もしさらにハートが開くのならそれは喜ばしいことですが、以前のリキャリブレーション施術後から胸囲がかなり増えてしまい、体重変化はさほどないにも関わらず服がきつくて困るので、どうかもうこれ以上は増えませんように!!と願っています。

期待した美肌効果についてはよく分からず(もはや手遅れ?)、一週間経過した今一番気になるのが、ずっと続いている鳩尾の軽い痛み、胃がきゅうっと収縮するような不快感で、今日も午後は痛みが増して少し臥せっておりました。額などとは違って、この箇所の圧迫感というのはけっこう辛いです。

昨夜のホワイトナイトについては、23時から死んだように眠り、5時には自然に目が覚めて、強烈なエネルギー感のなかで意識朦朧としながら所定の手順を踏みましたが、それが自身のクンダリーニ症候群なのか、エンチダージによるリビジョンだったのか、判然としませんでした。

チャンスがあれば是非また受けたいと思いましたが、次回はもっと自身の変化を見つめることのできるように、ゆったりと過ごせるようなタイミングで申し込みたいと思います。

まずはご報告方々、御礼申し上げます。

このような素晴らしい機会を与えて頂いたことに、また関わってくださったすべての方々に、深く感謝しております。

ありがとうございました。

 

◯◯ ◯◯(お名前) D様

  

森の見立て

手術の体感は人それぞれで、その方が手術によって行われていることをキャッチする一番わかりやすい方法で受け取っています。その人なりの翻訳作業がなされているといっても良いかと思います。

ですので人によっては現代医療の手術のような、切り開かれたり、縫われたり、ドレーンで吸い出されたりというように感じる方もいれば、D様のようにより波動の高い状態で認識する形で、クンダリーニやチャクラの動きとして捉えられる方もおられるかと思います。

身体の抵抗感を受け止める視点と今後の取り組みについては個人的にお伝えいたしました。

問題ない範囲で申し上げれば、多数の平行現実の中で現状のタイムラインの選択に関わることのように感じております。


以上

◆◆CASAのエンチダージによる遠隔代理手術の申し込みは以下のリンクからお願いします。次回の締め切りは2021年10月7日です。

www.delightofsheila.net

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エンチダージが好きな蘭の花